子育て~欠点ばかりが目についてとてもほめられない~
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子育て~欠点ばかりが目についてとてもほめられない~

2019年03月05日(火)12:30 AM

 

 

 

子どもは、ほめながら育てたいものです。でも、目につくのはダメなところだけで、とてもほめる気にならないということもあるかもしれません。そんな時に心がけたいことは何でしょうか。

 

 

 

 

〇「ほめられない理由」を考えてみましょう

 

 

 

 

「ほめられない」と思っている理由に気づくことで、子どものよい点が見えてくることもあります。

 

 

 

 

①目標が高すぎないか

 

 

 

 

子どもの能力を大きく超えたことを願っていませんか?「理想」を押しつけていませんか?子どもの状態をよくみれば、「十分がんばっているな」と思える気持ちが芽生えてくるはずです。

 

 

 

 

②自分の思い通りになりことを望んでいないか

 

 

 

 

親の目から見れば「欠点」と思うところでも、その子の個性として肯定的な見方はできないでしょうか?親自身、物事を一面的にとらえすぎているのではないか、見直してみることも大切です。

 

 

 

 

③結果だけを見ているのではないか

 

 

 

 

子どもが結果を出すまでの過程で、どれだけがんばっているのかを見てあげてください。手助けが必要だと感じたら、いっしょに取り組んでください。がんばっている姿を見ていれば、結果自体はそれほど気にならなくなるものです。

 

 

 

 

〇「ほめる能力」を伸ばすには

 

 

 

 

子どもをほめるには、親の「ほめる能力」を高めることも大事です。

 

 

 

 

①「待つこと」を心がける

 

 

 

 

期待どおりの結果はえられなくても、焦らず待ってあげましょう。それまでの過程を評価して、「がんばったね」「次にがんばればいいよ」と伝えてみましょう。逆に、よい結果が得られたときには「もっともっと」と子どもにプレッシャーを与えないことです。がんばった努力を思いきりほめてください。

 

 

 

 

②必ずできることをやらせてみる

 

 

 

 

ほめるチャンスは、偶然を待っているだけではそうそう訪れないこともあります。簡単な手伝いなどでよいのです。子どもができそうなことをやらせてみて、できたらすかさずほめてあげましょう。

 

 

 

 

〇ほめることは、子どもの自己評価を高める鍵

 

 

 

 

ほめるということは、子どもに「今、目の前にいるあなたのことを認めている」というメッセージを与えることでもあります。

 

 

 

 

ほめられることで、子どもは自分の存在に価値を見い出し、自分自身の自己評価を高めていきます。それが自分の世界を築いていくための基礎になります。

 

 

 

 

もちろん、問題行動でも何でもほめなければならないということではありません。叱らなければならないことがあるのは当然です。

 

 

 

 

しかし、叱るだけではなく、よい点は十分に認めることを常に心がけましょう。

 

 

 

 

 

 



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