体罰について
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体罰について

2019年03月04日(月)5:56 PM

体罰を肯定する人の多くは、実は自分自身、親などから体罰を受けてきている人です。その中には、体罰を受けてよかったという人もいます。




しかし、それはむしろ、悪いことは悪いと厳しく教えてくれたということがよかったということではないでしょうか。




方法は体罰でなくてもよかった、あるいは体罰そのものは本当は嫌だったのではないでしょうか。




もし、体罰されたことがとてもよかったと思える人は、それはよほど体罰と同時に「君が大切だ」という肯定的なメッセージを受け取っていた人だと思います。




しかし、私たちが子どもに体罰をする時、果たして同じように肯定的なメッセージをきちんと伝える切れるでしょうか。




小さい子どもには、身体で知らせるしかないという人がいます。ですが、小さい子どもでも、体罰以外の方法で、悪いことを悪いと知らせる方法はあります。




体罰をすると、その時は言うことをきくようになるが、長期的には暴力的になったり、反社会的になったりという悪影響が出てくるという調査結果が出ています。




体罰を肯定する人は、自分が受けてよかったからと思われてのことでしょうが、例えば、自分が飲んで治った薬でも、その後の調査で、長期的に見れば深刻な副作用が出る可能性があるとわかれば、自分の子どもには飲ませないと思います。




もし、他に副作用のない薬があるなら、そちらを使うのではないでしょうか。これは体罰も同じだと思います。



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