過食症と拒食症について
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過食症と拒食症について

2019年03月02日(土)3:02 PM

拒食症や過食症は、小学生にもみられることがあります。食行動の異常に気づいた段階で早めに対応することが、悪化を防ぐ早道です。

 

 

 

 

こんなことはありませんか?

 

 

 

 

急に食事の量が減った

 

 

 

 

体調の悪さや気分の落ち込みなどから、一時的に食欲を失うのは珍しいことではありません。しかし、長引く場合には注意が必要です。

 

 

 

 

嘔吐を繰り返す

 

 

 

 

大量に食べた後、吐き出す行為を繰り返すのは、摂食障害の典型的なパターンのひとつです。受診等すぐに対応が必要です。

 

 

 

 

目に見えてやせてきた

 

 

 

 

急にやせ、標準体重のマイナス15%以下の体重で推移する場合は要注意です。女子の場合、月経が止まるような状態なら、摂食障害としての治療が必要です。

 

 

 

 

過激なダイエットをはじめた

 

 

 

 

食事の量を極端に減らし始めたとき、無理に食べさせようとするのは逆効果です。「太らせたいわけではない」と伝えたうえで、栄養バランスの悪さを改善する方法をとるようにしましょう。

 

 

 

 

早めの対応で悪化を防ぐ

 

 

 

 

摂食障害は、体重が極端に減少すると死にいたることもある心の病気です。深刻な状態に陥る前に、救い出すことが大事です。

 

 

 

 

やせすぎることの危険性を伝える

 

 

 

 

極端なやせすぎは、心身に深刻な影響を及ぼします。初期の段階なら、やせすぎに関する正しい知識を伝えるだけでも改善に向かうことがあります。

 

 

 

 

スキンシップをはかる

 

 

 

 

摂食障害に陥る子どもの多くは、「甘えたいのに我慢してきた」という気持ちをもっています。もう一度、親に甘え直すことは、不安定な気持ちを落ち着かせる大切なステップになります。

 

 

 

 

休養をとらせる

 

 

 

 

本人は元気と思っていても、体はかなり消耗しています。食行動が正常な状態に戻るまでは、塾通いやクラブ活動はできるだけ控え、十分な休養をとらせたほうがよいでしょう。

 

 

 

 

 

背後には必ず心の問題がある

 

 

 

 

思春期の前後は、自分の外見が非常に気になる年齢です。

 

 

 

 

ちょっとしたきっかけで、「もっとやせなくては」という思い込みを強くもつ子供は少なくありません。

 

 

 

 

特にやせることでしか達成感を得られない、太った自分は見捨てられてしまうなどといった心の葛藤や不安を抱えている場合には、病的なほどやせてしまうことがあります。

 

 

 

 

また、思春期以降、統合失調症や気分障害の初期症状として食欲の低下が現れる場合もあります。

 

 

 

 

家庭で「食べ方がおかしいぞ」と気づいた段階で、早めに対応を考える必要があります。

 

 



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042-424-7855
メール
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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援