学校に行けない、行きたがらない
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学校に行けない、行きたがらない

2019年03月01日(金)1:30 PM

朝になると体調不良を訴えて登校しない・・・・・・・。




不登校の多くは、そんな「登校渋り」の日々から始まります。




不登校自体は病気ではありません。しかし、心理的な要因が不登校の出現や経過に大きく関係しているという点では、心のトラブルの一つの現れといえます。




なんとか学校に行ってほしいと親が願うのは当然ですが、その気持ちを押しつけるだけでは事態はなかなか改善しません。




まずは、子どもがどんな気持ちでいるのか、子どもの視点から考えてみることが大事です。




その際に注意したいのは、原因探しに終始しないことです。「これがきっかけ(原因)だった」と納得したところで、その原因を取り除けるとは限りませんし、取り除きさえすれば問題が解決するわけでもないからです。




登校渋りの時期




〇さまざまな身体症状の出現




〇遅刻・早退・保健室通いの増加




〇「学校なんてつまらない・行っても意味がない」などといった学校に対する否定的な発言の増加




欠席が続く時期




「嫌がるから」と学校の話題を避けつつも、「いつ学校に行きだすのか」と息を潜めて見守っているような関係では、子どものプレッシャーは増してしまいます。学校の先生と連絡を取り合うだけでなく、教育センターや児童相談所などの専門機関の利用も考えてみましょう。




再登校を開始した時期




不登校の再登校率は4人中3人という報告があります。すぐに通常学級で時間割どおりのスケジュールをこなすのが難しそうなら、保健室で過ごす時間を多くするなど、担任の先生や養護の先生などと相談しながら、無理なく登校を続けられる方法を考えます。




「学校以外」の選択肢も検討する




フリースクールなどをステップに、外の世界に踏み出せることもあります。多少遠回りをしても、子どもが自分の人生に納得し、選択できる力を伸ばしていけるように支えていくことを心がけましょう。



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