受験の失敗で不登校・ひきこもりへ
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受験の失敗で不登校・ひきこもりへ

2019年02月27日(水)12:04 AM

受験の失敗から不登校になる例は割合多く、希望校に合格できず今の高校・大学に入ったため、やる気が起きなくて不登校やひきこもりになるという例です。

 

 

 

 

自分の思い描いていた学校とは違うという思いから、普通の心理状態であれば気にならない、学校やクラスの悪いところまで目につき、こんな学校は嫌だとなってしまいます。

 

 

 

 

自分が希望していた学校と現在通っている学校との偏差値の差が大きい場合に、この思いはより強いようです。真面目で、偏差値や制服や態度をとても気にします。入った学校は、上っ面だけの授業をしているなどと訴えます。

 

 

 

 

やる気をすっかり失っているのに、親が強制的に学校へ行かせようとします。それに反抗して不登校になり、ひきこもってしまうのです。学校の先生等と相談しながら本人への関わり方を変え、話し合いができるようにしていきましょう。

 

 

 

 

通信制、単位制などの資料を与え、関係する情報を与えることで、たとえ否定していても興味を持ち、それが再登校への第一歩を踏み出すきっかけになることもよくあります。

 

 

 

 

例えば、高校1年生の男子ですが、希望校に入れずすべり止めの高校に入学しました。クラスは授業にならないほど騒がしく、先生もほとんど注意しないそうです。あんな学校には行きたくないと、1学期通っただけで登校しなくなりました。

 

 

 

 

同様の相談は数多くあり、学校の体制が問われる問題でもあります。勉強する意欲がない生徒たちが多数派を占める学校に、たまたま希望校に入れずに入学した高校です。

 

 

 

 

自分とは価値感の違う人間が多数派で、自分だけ浮いてしまい友達ができません。真面目であるがゆえに悩んでいるケースです。

 

 

 

 

再受験をするのか、サポート校に編入するか、本人と話ができました。結果、この男子生徒は、予備校に1年間通って勉強して再受験することになりました。



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