厚生労働省によるニート状態の若者に関する調査研究
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厚生労働省によるニート状態の若者に関する調査研究

2013年12月13日(金)8:33 PM

a1130_000384○長期的展望に立った「ニート」を生まないための取り組み

 

 

 

 

 

対人関係が苦手で学力の上でも苦手意識をもっている若者に対して、学校教育段階で「やれること」を発見する支援や、より具体性のある実学志向の教育を受ける機会、ハンディを補うことを重視した教育、訓練が求められる。

 

 

 

 

 

何らかの精神的問題や発達的問題を抱える若者に対する支援方法を開発するとともに、就労と福祉をセットにした支援の方法を見いだしていく必要がある。

 

 

 

 

 

コミュニケーションが苦手と感じている若者の多さは、この世代の成長過程が、日本社会の孤立化の進行と重なっていたことと密接に関係している。

 

 

 

 

 

この問題は、労働市場の景気動向や雇用のあり方とはいったん切り離して論じる必要のある問題である。支援機関に来所しにくいか、困難な状態にあると思われる若者が存在している。

 

 

 

 

 

これらの若者に対して、アウトリーチの支援がなければ、世間から放置されかねない。

 

 

 

 

 

日本では、原因を「意欲のないこと」に求め、「がんばればどうにかなるはず」という前提で、若年者対策が進められがちである。

 

 

 

 

 

その結果、もっともサポートを必要としている若者には、有効性がない結果となりかねない。

 

 

 

 

 

もっとも恵まれない若者層の貧困と社会的排除の固定化が進むことにならない対策が求められる。



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
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理事:
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理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援