不登校と家庭内暴力
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不登校と家庭内暴力

2019年02月20日(水)11:40 PM

不登校になると、家庭内暴力をふるう人とそうではない人とに分けられます。

 

 

 

 

両者とも親が往き過ぎた行動をとると、次のようなことが起きる可能性が出てきます。

 

 

 

 

家庭内暴力に走るのは、親が本人の気持ちを理解しないまま、ただ学校へ行けと強制することが一因です。表面的には荒れた行動をとっていても、親が真面目であればあるほど、やはりその子どもである本人も真面目であることが多いのです。

 

 

 

 

そんな本人にしてみれば、苦しい思いをしても自分なりに一生懸命登校していたのが、がんばりすぎて力尽きてしまったわけですから、一休みさせてあげてもよいのではと思うのです。

 

 

 

 

それは本人の心の苦しみに沿うことであり、しばらく心の休養をとらせることが必要だと思います。

 

 

 

 

親が何も言わないで受容してあげると、本人のほうも徐々に心が安定し、いろいろと心のなかを打ち明け始めます。この段階で本人が何も伝えないでいる場合は、いじめられている、もしくはグループの輪に入れずいつも1人でいるという可能性が大きいと思います。

 

 

 

 

親が受け入れることが大切とは言っても、やはりやみくもに受容しっぱなしではいけません。時期を見計らって上手な登校刺激が必要です。

 

 

 

 

その際、直球でやらず、カーブ、シュートなど本人の様子に応じた変化球を投げるということです。

 

 

 

 

高校生の場合、安易に通信制、単位制、サポート校に行かせるという形をとると、現在通っている学校が進学校であったり、名のある学校である場合は特に、学校が合わないとまた行かなくなることがあります。

 

 

 

 

がんばって入った学校ですので、根底には未練がたくさん残るからです。また、他の学校へ行っても同じ事の繰り返しになる可能性が高いと思います。

 

 

 

 

一休みさせたら最後まで、つまり、高校なら留年ぎりぎりのところまで登校する努力をさせることが大切であり、私はそれが次のステップのバネになると思います。

 

 

 

 

それには、いろいろな原因になっているものを学校の先生と相談しながら、少しでもとり除いてあげることが重要です。

 

 

 

 

 



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