人間関係~呼応~
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人間関係~呼応~

2019年02月03日(日)2:05 PM

人と人とは不思議なもので、互いにサインを出し合い、互いにサインを感じ取って、それに反応して行動しています。

 

 

 

 

「呼応」という言葉がありますが、互いに呼応し合いながらつき合っているのが人間というものです。無意識のうちに相手の「思い」や「心」を感じとっているのです。意識はしませんが、ちゃんと感じているのです。

 

 

 

 

もし、あなたが相手を暖かい目で見たら、相手の心の聖なるところを刺激しますので、相手は暖かい愛情をこちらに出してくれますが、もし逆に、怒りに満ちた目であなたが相手を見たら、相手の怒りを刺激してしまいますので、怒りをこちらに向けるようになります。

 

 

 

 

これが人間関係なのだと思います。

 

 

 

 

世の中とは皮肉なもので、愛されたいと思っている人ほど、人に冷たい拒絶のサインを出しているものです。だから暖かい愛は得られません。

 

 

 

 

もちろん、当の本人にはその自覚はありません。ないどころか、自分は暖かいサインを人に出していると信じ込んでいます。そして人を恨んでしまうのです。

 

 

 

 

この意識と行動のギャップはどこからくるのでしょうか。それは、「どうせ、あなたも私を愛してくれないんでしょう」という不信の心です。

 

 

 

 

そして、「私に愛をください!」という素直な心で接していないのです。疑っているのです。

 

 

 

 

「あなたは、私を愛するどころか、傷つけるつもりじゃないでしょうね」という疑いの気持ちがあるのです。

 

 

 

 

その気持ちは、相手に対しては「冷たいサイン」となって発信されます。自分の不信の気持ちの存在に気がついていないのです。

 

 

 

 

不信の心があると、人に好かれようと努力しているにもかかわらず、心ある人ほど、自分から去っていきます。

 

 

 

 

なぜ人が去っていくのか、当の本人には見当がつきません。

 

 

 

 

敵はおのれの中にいるのです。

 

 

 

 

自分が出している不信のサインこそ、人づきあいにつまずいてしまう元凶なのだと思います。

 

 

 

 

 



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