小学校低学年の子育てについて
ホーム > 小学校低学年の子育てについて

小学校低学年の子育てについて

2019年02月01日(金)11:39 AM

親が忙しいと、子どものために使う時間が惜しいものです。

 

 

 

 

小さい子どもにテレビを見せておくというのも、親が家事で忙しくて相手ができないからでしょう。

 

 

 

 

しかし、子どもにとって、小学校低学年の数年は非常に大切な時間です。

 

 

 

 

今は、幼稚園ですでに読み書きを教えているので、小学校に入学したときには、自分の名前を書けて、ひらがなの読み書きができるのが当たり前になっているようです。

 

 

 

 

ところが、基本的に保育園は教育をするところではありませんので、たいていは読み書きまでは教えません。

 

 

 

 

共働きの家庭で、子どもを保育園などに通わせていたら、その子どもは小学校に入学した時点で、幼稚園から入ってきた子どもよりも遅れてしまっています。

 

 

 

 

そのために、共働きのお母さんのほうが、子どもの勉強の遅れを心配して、つい難しい問題集を買ってやらせたり、テストで100点をとることにこだわったりするようです。

 

 

 

 

しかも、子どもが何か聞いてきても、家事などで忙しいので、十分に相手ができず、問題集も買い与えっぱなしになってしまいがちです。

 

 

 

 

そして、「このままでは大変なことになってしまう・・・・・」「子どもに勉強を教えてやらなくちゃ・・・・・」と焦って子どもに厳しくあたり、難しい問題集をやらせることにやっきになってしまうお母さんが多いようです。

 

 

 

 

しかし、私は、子どもに聞かれたときに答えたり、一緒に教科書の問題に取り組むくらいで十分だと考えています。

 

 

 

 

難しい問題集を買い与えても、子どもの勉強ができるようになるものではありません。

 

 

 

 

それに、親が勉強を教えすぎると、いつまでたっても一人で勉強できない子どもになってしまうかもしれません。

 

 

 

 

もちろん、子どものテストなどには目を通して、苦手分野があったら、休みの日に教えてやることは必要でしょう。

 

 

 

 

とりわけ、子どもが勉強に関して質問してきたら、きちんと答えるべきだと思います。

 

 

 

 

しかし、それ以上に、難しい問題を与えるなどして、母親が勉強を教える必要はありません。

 

 

 

 

それよりも、子どもが勉強をするように仕向けることのほうが大事です。

 

 

 

 

親が勉強を強いるというよりも、親が勉強をする子どもを見守るという姿勢でいたほうがいいと思います。



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-439-4355
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援