子どもを叱るということ
ホーム > 子どもを叱るということ

子どもを叱るということ

2019年01月17日(木)4:19 PM

子育てをしていくうえで、子どもに善悪の判断を教えることはとても大切なことです。善悪の判断を学ぶことは、私たち人間にとって、一生とまではいかなくても、長い時間のかかることだからです。

 

 

 

 

人のおもちゃを横取りしてはいけない、お菓子がほしかったらお金を払わなくてはいけない、カンニングは悪いことだ・・・・・・子どもへのしつけは、最初はそんなことから始まります。

 

 

 

 

そして、子どもが成長するにしたがって、もっと複雑な道徳的問題にも触れることになります。

 

 

 

 

・・・・・・嘘をついてもいいのか、友達の不正を見つけたらどうしたらいいのか、そんな問題を、子どもに考えさせていくことになるのです。

 

 

 

 

何が正しくて、何が間違っているかを判断する力は、人が一生かけて培っていくものです。

 

 

 

 

子どもは、親と共に、その長い道のりの最初の一歩を踏み出すのです。

 

 

 

 

では、どうやって、子どもに正邪の基準を教えたらいいのでしょうか。親の姿を見習って、よい子に育ってほしいと親は願うものです。

 

 

 

 

しかし、子どもが実際に悪いことをしてしまったときには、どう対処すればいいのでしょうか。

 

 

 

 

たとえば、誰かを傷つけたり、わざと物を壊したりしたときにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

まず、「そんなことになるとわかっていたら、許さなかった」と、子どもにきっぱり言うべきなのです。

 

 

 

 

そして、なぜそんなことになってしまったのかを考えさせ、自分の行為を恥じさせ、反省させなくてはなりません。

 

 

 

 

ときには、同じ失敗を繰り返さないように罰を与えることも必要でしょう。

 

 

 

 

けれど、子どもが必要以上に自分のことを恥じないように、また無益なコンプレックスを抱かないように注意する必要があります。

 

 

 

 

子どもを責め、厳しく叱りすぎると、子どもは自信を失い、自分をだめな人間だと思うようになってしまいます。あまりにも厳しく子どもに接するのはよくないことです。

 

 

 

 

厳しい罰を与えるよりも、子どもを支え、励ましたほうが、子どもはよく学ぶものなのです。

 

 

 

 

ほとんどの場合、子どもは、自分では意識せずに悪いことをしてしまうものです。

 

 

 

 

たとえば、ほかの子から思わずおもちゃを取り上げてしまったり、台所を散らかしてしまったり、無断で人の物を使ったり・・・・・・。

 

 

 

 

こんなときは、親は、なぜそれがよくないことなのか、どうやって責任を取ったらよいのかを教えなくてはなりません。



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援