子育て~子どもはもっとお母さんに話を聞いてほしい~
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子育て~子どもはもっとお母さんに話を聞いてほしい~

2019年01月06日(日)1:14 PM

言うまでもなく、触れ合いは親子にとってとても大切なことです。




赤ちゃんや幼児期は、体や声の触れ合いが中心ですが、成長するとともに言葉による触れ合いの重要性が増してきます。




良いこと、悪いことを含め、いったい親は子供とどのくらいの時間、会話をしているのでしょうか?




「シチズン」が行った「親子の触れ合い時間」というアンケート調査によりますと、「親が子供の悩みを聞く時間」は一週間のうち平均で47分、もっとも多かったのは30分です。




一方、「叱ったり礼儀作法を教えたりする生活指導時間」は平均で53分、もっとも多かったのは1時間です。




つまり悩みを聞くより、説教の時間のほうが断然多いということです。




また、私の知人が主宰しているフリースクールで以前、母親と子供にアンケート調査をしたことがありますが、「子供の話を聞いていますか?」という問いに、母親の70%は「はい」と答えたのですが、それに対して、同じ質問に「はい」と答えた子供は40%でした。




親は話を聞いていると思っていても、子供はあまり聞いてもらっていないと感じているのです。いったい、このギャップは何でしょうか?




親が子供の話を聞くことが、実は非常に難しいということです。




例えば、日常ありがちなことですが、子供に何かを尋ねられたときに、親はどう反応しているでしょうか。




右から左に聞き流しているのは、けっして聞いていることにはなりません。




「きく」という文字には、「聞く」と「聴く」があります。「聞く」はBGMのように、意識を集中することなく聞き流すという状態に近いものですが、「聴く」は、意識して耳と同時に心を傾けることです。




子供をダメにする「口ぐせ」をなくすには、まずこの「聴く」ことが大切です。




つまり子供の言うことを、お母さんが「心」と「気持ち」をこめて聴くということです。






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