子育てについて~親子のコミュニケーション~
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子育てについて~親子のコミュニケーション~

2019年01月05日(土)6:42 PM

例えば子どもに向けての、「何度言ったらわかるの」という言葉について考えてみましょう。




つまり、これは親が何度も同じことを子どもに言っているから出てくる言葉です。そして、何度言っても聞いてくれません。




どうして聞いてくれないのか、考えたことはありますか?




そうです。まさに何度も同じことを言っているから、子どもは言うことを聞いてくれないのです。




子どもにとっては、お母さんの言葉が風や雨の音と同じになってしまうのです。これではインパクトがありません。




親のほうも同じことで、ただ自分の腹立ちを子どもにぶつけるために言葉を投げつけているだけです。




これではコミュニケーションが成立しませんし、親のほうだって本当に言うことをきかせたいと思っているのかどうか、いささかあやしくなってきます。




それだけならまだしも、親の口ぐせが子どもの心を傷つけてしまうことだって少なくありません。




こうなると、子どもはますます親に反発するようになり、すると親からの攻撃もさらにエスカレートしてしまいます。




毎日、何度も「あ~あ」とため息をつき、「どうしてこんなに嫌なことばかりなんだろう」といった言葉が口癖になっている人を見て、あなたは快く感じますか?もちろん心地よくないはずです。




こうした口癖は、周りの人を不快にし、人を遠ざける結果をもたらします。




もちろん、口にしている本人だって愉快なはずがありません。自分の中から出てくる不快な言葉が、さらに自分を不快にし、その人のパワーを減少させてしまいます。




「どうしてこんなに嫌なことばかり」と嘆きたくなる状況を、自分自身で作り出しているのです。




そうだとしたら、自分をどんどん幸せにしてくれる言葉を口癖にしたいものです。



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