不登校~子供を学校に合わせたい~
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不登校~子供を学校に合わせたい~

2018年12月31日(月)4:22 PM

あるお母さんはこう言います。「入学式、運動会、合唱コンクール、遠足、定期試験、授業参観、三者面談といった学校行事に合わせて、子供だけでなく私の一年間の予定も決めていました。毎朝のお弁当作りから始まって、着る物や髪型も規制され、毎日の勉強だけでなく提出物など、学校に合わせて一日が始まり一日が終わります」。

 

 

 

 

これほどまでに学校が子供の生活と密着していれば、親は遅刻させないよう、忘れ物をさせないようにと気を配り、学校に迷惑をかけないよう、文句を言われないようにと学校に子供を合わせるような子育てをするのも自然なことです。

 

 

 

 

しかも中学校は、高校進学という人生の節目を左右する大きな力を持っています。

 

 

 

 

「学校=子供の生活、子供の社会」と思うと、不登校になったら子供の生活が成り立たないような気さえします。

 

 

 

 

勉強のことも気になりますが、学校に行かないと友達ができず、社会性も身につかないんじゃないか、将来社会に出ていけないんじゃないかと親は心配します。

 

 

 

 

子供が学校に生きたがらなくなったとき、ほとんどの親が学校に行かせようとします。

 

 

 

 

家族の気持ちを子供も理解しています。親は悲しむ、怒る、友達からも変な目で見られる、だから学校に行ったほうがいいのはわかっています。

 

 

 

 

だけど行かない(行けない)自分がいます。

 

 

 

 

親も自律神経失調症になるほどつらいのですが、子供のほうがもっともっとつらいのです。

 

 

 

 

家でも親から「学校に行かないのか、困ったねえ」という視線で見られます。こうして、子供にとっては家庭までもがつらい場になってしまいます。futouko



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