人間関係について
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人間関係について

2018年12月11日(火)12:43 PM

人は誰しも、他人に好かれたいという欲求を持っています。

 

 

 

 

外見を気にしたり、相手の話に調子を合わせたりするのも、自分を受け入れてほしいと願うからです。しかし、その欲求が強すぎると、かえって嫌われてしまうことになります。

 

 

 

 

たとえば、自己愛と呼ばれるものがあります。人に好かれたいというのは、自分はかわいい、自分は大切だといった自分に対する愛情、つまり自己愛があるからです。

 

 

 

 

愛情には他者に対する愛情や友情、そして恋人や家族など特定の個人に向けられる愛情などがありますが、自己愛から始まり、他者へ向けられていくのが一般的です。

 

 

 

 

若い頃は自分のことだけで精一杯でも、成長するにつれて他人のことも思いやれるようになります。

 

 

 

 

しかし、幼児期の母親からの愛情が不足しているか、あるいは過剰すぎると、愛情が他者には向けられず、自分の中にとどまってしまうケースがあります。

 

 

 

 

こうした傾向の強い人は自己中心的で、他人の気持ちに共感したり、思いやる気持ちを持ち合わせていません。

 

 

 

 

常に自分を誇大評価しており、人並み外れた理想像を持っています。

 

 

 

 

それを現実化したいために、常に周囲からの好意や注目、賛美を得ようとします。「俺が、俺が」というように、自分を強調したがる人は自我が強く、自己顕示欲の強い人です。

 

 

 

 

友人や恋人を選ぶときも、「相手を好きだから」ではなく、「相手がこれだけ自分に好意を持っている」「自分を理解してくれている」ことに基準を置きます。

 

 

 

 

したがって、自分を好ましく評価してくれる人には好意的に接するのですが、そうでない人には拒絶的な態度を示します。

 

 

 

 

他の人が好かれたり、注目を浴びたりすると、あからさまに不機嫌な顔をしたり、陰で悪口を言ったりします。

 

 

 

 

自分がまず相手を受け入れなければ、相手も自分を受け入れません。他人を理解しようとしなければ、相手も自分を理解してくれないのです。

 

 

 

 

「周囲の人が自分に冷たい態度を示す」と不満を抱いている人は、普段自分が他人にどう接しているか、振り返ってみる必要があるかもしれません。

 

 

 

 

 



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