不登校~学校に行かないのならせめて別のことをしてほしいと思う親~
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不登校~学校に行かないのならせめて別のことをしてほしいと思う親~

2018年12月07日(金)6:09 PM

不登校の子供が家で元気になると、親はどうしても「学校に行かないなら、せめて○○をしてほしい」と考えて、あれこれ勧めたくなります。




しかしこれでは、子供にとってはその○○が学校と同じものになってしまいます。たとえそれがフリースクールでもそうです。




子供は、自分が否定されない環境の中で十分に休んで心にエネルギーが溜まってくると、自然と外の世界に目を向け始めます。




それにどのくらい時間がかかり、何をきっかけに、どのようなことに目を向けるかは子供一人ひとり違います。




それが初めからわかれば苦労しませんし、それは神のみぞ知ることです。




よく、「私のところにくれば○○日間で○○できるようになる」と自慢げに宣伝するような「支援者」がいますが、その人はきっと「神様」なのでしょう。




そういう怪しげな「神様」には近づかないほうが無難です。




エネルギーがある程度溜まってきた際の目安のひとつは、「暇だあ~」と退屈な様子を見せ始めたり、ネットなどで不登校に関連した情報にアクセスし始めたときです。




そんなときは、「これをやってみたら」ではなく「こんなものもあるよ」という形でさりげなく情報提供してください。




それに直接反応しなくても、「せっかく教えたのに」ということで腹を立てたり、がっかりしないでください。




子供は、「親は自分のことをちゃんと考えてくれている」と感じるはずです。



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