不登校~非行につながるのではないかという心配~
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不登校~非行につながるのではないかという心配~

2018年12月06日(木)11:11 AM

「昼間はともかく、深夜徘徊は困る」という心配をする親御さんの気持ちはよくわかります。




非行につながったり、犯罪に巻き込まれる恐れもありますし、何か起きると親や学校の管理責任が問われたりします。




もちろん先生も親も、「ダメなことはダメ」としっかり諭すことは大事ですが、お互いの信頼関係が崩れている場面では効果があまりありません。




逆に、さらに反発を強めて学校どころか家にも寄り付かなくなるかもしれません。




まず必要なのは、なぜそんな行動に走るのか、子供の気持ちを汲み取る姿勢だと思います。




非行自体を容認するつもりはありませんが、親からも学校からも不登校を理解してもらえず、毎日責められる状態だったなら、家も学校も嫌になり、非行仲間と一緒にいるほうがよほど居心地がいいということになってしまいます。





「遊び型の不登校は非行の引き金になる」のではなく、「遊び型」と決めつけることで子供の気持ちを受けとめることができず、非行に追い込んでしまうのではないでしょうか。




先生や親との信頼関係が崩れ、「聞く耳を持たない」という状態になってしまった場合は、直接子供にぶつかるのではなく、第三者の力を借りることも考えてはいかがでしょうか。




いずれにしても、こちらの想定するパターンに当てはめて対処しようとすれば、単なるレッテル貼りに終わり、子供との信頼関係を結ぶことはできないと思います。



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