不登校の相談~ネットやゲームに夢中で大丈夫?~
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不登校の相談~ネットやゲームに夢中で大丈夫?~

2018年11月26日(月)11:58 AM

子供が読書に没頭している場合は親も少し寛容になれますが、それが漫画やテレビ、さらにはメールやネット、ゲームに夢中となれば許せないという親が多いようです。

 

 

 

 

不登校の子供が、これらに夢中になるのはそれが面白くてたまらないというより、心の不安を打ち消すための「安定剤」であり、命の綱だからです。

 

 

 

 

携帯やネットでのやり取り、ゲームに没頭している時間は少なくとも学校のことを忘れることができ、心が安らぎます。

 

 

 

 

 

ある少女も不登校だった当時を振り返り、「学校に行けないことで、押しつぶされそうなくらいものすごく不安だったけど、ゲームに夢中になっている間は、将来の心配とか学校に行かない後ろめたさから逃れることができて、不登校のつらい時間を乗り切ることができた」と話しています。

 

 

 

 

 

また、ネットは不登校の子供たちにとって貴重な「社会の窓」になっています。

 

 

 

 

 

これは、ひきこもりの人たちからもよく聞く話で、メールやネットを通じて人とのつながりを取り戻したという体験がたくさん報告されています。

 

 

 

 

それと、不登校の子供は時間がありますので、様々なルートからいろいろな知識を仕入れます。

 

 

 

 

 

「受験勉強の範囲」から見ると役に立たないかもしれませんが、今、その子供にとってはとても大切なものばかりなのです。

 

 

 

 

親の知らないこともたくさんあって、話を聞くと面白いです。

 

 

 

 

せっかくの機会ですから、自分の知らない世界のことを子供からいろいろ聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

どんな形であれ子どもは成長しています。

 

 

 

 

テストの成績のように目に見えるものだけに親の関心を向けるのではなく、親が目を凝らし、耳を澄まして子供の成長を発見するとても良い機会になると思います。



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