子育て相談~勉強好きに育てる工夫~
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子育て相談~勉強好きに育てる工夫~

2018年11月25日(日)10:59 AM

 

「うちの子、ちっとも勉強しないんです。毎日、『宿題やったの?』と聞かないと、自分から進んで宿題もやらなくて困ります」。こういうことを言うお母さんはたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

しかし、勉強が好きで、自分から進んで宿題や予習、復習をする小学生はあまりいないように思います。

 

 

 

 

いるとしたら、珍しい子供だと言えます。

 

 

 

 

たぶんお母さん自身も、子供のころ毎日のように親から「勉強しなさい。宿題やったの?」と言われていたにちがいありません。

 

 

 

 

誰だって楽しいことは進んでやろうと思いますが、いやなことはどうしても後回しにしがちです。

 

 

 

 

たいてい子供は、「やらなくちゃ」と思いながら、今やっているゲームや漫画に気を取られて、いやな勉強は「後でやろう」と考えがちです。

 

 

 

 

そんな時、親から「勉強!宿題!」と言われると、「今、やろうと思っているんだから!うるさいなあ」と不機嫌になってしまいます。

 

 

 

 

お母さんだって、ときには、晩ご飯の支度をしたくないと思う時があるでしょう。

 

 

 

 

そんな時、夫や子供から「ご飯、まだあ?」と言われれば、気を悪くするでしょう。

 

 

 

 

そこでまず、お子さんの「やりたくない」という気持ちに共感することが第一です。

 

 

 

 

例えばこんな感じです。

 

 

 

 

「せっかく面白いゲームをしているのに、勉強なんてやりたくないわよね。お母さんだって、時々ご飯を作るのが面倒だなって思うことがあるもの。でも、お母さんも家族のために作らなくちゃ、って気持ちを奮い立たせて頑張って毎日作っているのよ」

 

 

 

 

このように、お互いが理解し、共感し合うことが大切だと思います。

 

 

 

 

また、いやなことは強制されればますますいやになりますので、「勉強しなさい」と言うのではなく、「30分間は机に向かおうね」と約束してみましょう。

 

 

 

 

そして、お子さんが机の前にすわっている間は、たとえ勉強をしていなくても叱らず、30分経ったら「頑張ったわね」とすわっていられたことを認め、解放しましょう。

 

 

 

 

こうすることで、机の前にすわるという習慣が身についてきます。

 

 

 

 

習慣がつけば、やがて勉強も始めるようになります。焦らず、根気強く見守ってください。

 

 

 

 

根気強い子供に育てるためには、お母さんにも根気強さが必要なのです。



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