家庭内暴力にはどのように対処すればいいのか
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家庭内暴力にはどのように対処すればいいのか

2018年11月12日(月)12:39 PM

家庭内暴力はとても深刻な事態ですが、そこに至るまでにはよほどのことがあり、子どもにとって「そうせざるを得なくなって、突き動かされるように行動してしまう」結果なのだという理解が必要です。

 

 

 

しかし、暴力自体は決して許されることではありません。

 

 

 

まして、こちらも暴力で対応すれば事態がエスカレートするばかりですから、必要なのはまずその場から逃げることです。

 

 

 

「子どもがこうなったのには自分にも責任がある」という自責から、「贖罪」のつもりで暴力を甘受するということには私は賛成できません。

 

 

 

暴力を振るう子どもは、自分が正しいことをしていると思っているわけではなく、むしろ「悪いことをした」と後悔していますので、暴力を甘受するとそれを正す機会を失うことになりかねないからです。

 

 

 

さらに、それがエスカレートすれば、子どもを犯罪者にしかねません。

 

 

 

このようなことがしばしば起きるようであれば、避難先を確保しておいたり、何日か分の荷物やお金をすぐ持ち出せるように準備しておくことも必要です。

 

 

 

もちろん、避難した後はそのまま放っておくのではなく、電話やメール、メモなどで「暴力を振るわないと約束すれば戻る」「当座のお金や食料は○○にあるのでそれで暮らすように」と本人に知らせ、決して見捨てたわけではないことを伝えてください。



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