不登校の子どもとインターネット
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不登校の子どもとインターネット

2018年10月23日(火)1:44 PM

不登校の子どもにとってインターネットやゲームは、現状への不安感を和らげるという役割を果たしているので、一方的に取り上げることは得策ではありません。

 

 

 

 

 

ですが、最近では不登校をしている・していないにかかわらず、子どもが親のクレジットカードを使って、ネット通販やネットゲームで勝手に買い物をしてしまうという問題や、悪質な出会い系サイトであるサクラサイト未成年が利用したことによるトラブルが起きています。

 

 

 

 

 

特に、小中高生では、自分の個人情報をネットゲームやLINEで知り合った相手に安易に教えてしまったことから、恐喝や性犯罪などに巻き込まれるケースも増えています。

 

 

 

 

 

また、インターネット上には、真偽の不確かな情報も多く流れていますし、匿名者による無責任な誹謗中傷が行われているサイトも存在します。

 

 

 

 

 

さらに、LINEなどの閉鎖的な場で行われる「ネットいじめ」も、その実態が把握しづらいことから大きな問題になっています。

 

 

 

 

 

生まれた時からパソコンやインターネットが身近にあった子どもたちと、親の世代とでは、インターネットに対する知識の量が違います。

 

 

 

 

 

ですが、「インターネットはよくわからない」という意識でいると、トラブルが起きた時に適切な対処が難しくなりますので、親の側もある程度の知識をもっておいたほうがよいでしょう。

 

 

 

 

 

教育委員会などに問い合わせれば、パンフレットなどが手に入るはずですし、総務省や国民生活センターのホームページでは、具体的なトラブル事例が紹介されています。

 

 

 

 

 

また、何よりもインターネットを使ってどんなことをしているのかを子どもに聞き、「お金がかかるようなことをするときや、トラブルが起きたときはすぐに親に相談する」という約束をあらかじめしておくことが必要です。

 

 

 

 

 

もし、トラブルが起きてしまったときは、「一番動揺し、困っているのは子どもなんだ」という視点に立って、落ち着いて対処しましょう。

 

 

 

 

 

不正請求などの消費者問題は消費生活センターで相談を受けていますし、恐喝や性犯罪、ネットいじめについてはすぐに警察に相談してください。

 

 

 

 

 

また、寝食を削ってネットゲームやスマートフォンにのめり込み、日常生活に支障が出てくるような状態であれば、ネット・スマホ依存症になっている可能性がありますので、適切な治療も必要になってきます。

 

 



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