高校や大学中退がひきこもりにつながる?
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高校や大学中退がひきこもりにつながる?

2018年10月07日(日)8:54 AM

本人のストレス要因をなるべく遠ざけることが回復の近道ですので、我慢に我慢を重ねて追い詰められて病気のような状態になる手前で、「新しい道を探すための準備」という気持ちで中退するほうが、むしろひきこもりにつながる可能性は低くなるかもしれません。

 

 

 

 

 

また、精神疾患で学業を続けることが難しい場合もあるでしょうから、その際は早めに適切な治療につなげ、しっかり療養することが先決です。

 

 

 

 

 

病状が回復し、仕事をしたいという場合は「障害者生活・就業支援センター」など専門の支援機関を上手に活用することも検討してみましょう。

 

 

 

 

 

もちろん、中退を防ぐための取り組みも大切で、各学校でも力を入れています。

 

 

 

 

 

全国の若者サポートステーションでは、「学校連携事業」として、サポートステーションのスタッフを学校に派遣し、中退リスクを抱えていたり卒業しても就職が難しそうな生徒・学生の支援も行っています。

 

 

 

 

 

ですから、どうしても中退せざるを得ず、その後の進路について思い悩んでいる生徒・学生に対しては、サポートステーションの利用を勧めていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

いずれにしても「中退は絶対ダメ」と頭ごなしに決め付け、それを押し付けようとしてもうまくいかないことが多いです。

 

 

 

 

 

そこに至るまでの経過やお子さんの気持ちをしっかり受けとめ、説得ではなく、じっくりと一緒に考えるという姿勢で接してほしいと思います。

 

 

 



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団体名
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理事長:
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住所
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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援