不登校・ひきこもりの子どもとのコミュニケーション
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不登校・ひきこもりの子どもとのコミュニケーション

2018年10月05日(金)4:42 PM

子どもとコミュニケーションがとれない

 

 

 

 

 

「コミュニケーションをとろう!」と肩に力が入っていると、かえってうまくいかないことが多いものです。

 

 

 

 

 

ひきこもりの体験者の人から「親は『コミュニケーション』と言うが、こちらにとっては『説得や指示』にしか聞こえない」という話をよく聞きます。

 

 

 

 

 

親はあまり自覚していないことが多いのですが、ついつい「相手に働きかける」ような話し方になりがちで、それがコミュニケーションを阻害している場合が多いのです。

 

 

 

 

 

だからといって、腫れ物にさわるような気の遣い方は必要ありません。

 

 

 

 

 

それでは親のほうも疲れてしまいますし、子どもも不自然さに気がつき、かえってギクシャクしますので、ごく普通の声がけに努めてほしいと思います。

 

 

 

 

 

例えば、「おはよう」「行ってきます」「おやすみ」などの挨拶はとても大切です。挨拶は相手の存在を認めているというメッセージですから、返事が返ってこなくても腹を立てないで、辛抱強く繰り返してください。

 

 

 

 

 

また、「こんなドラマが面白かった」とか「今度の選挙は○○を支持しようと思う」など、親自身が感心を持ち、感じていることを話題にするのもよいでしょう。

 

 

 

 

 

ひきこもりの人たちの中には、社会や政治問題に関心が高い人も多いので、けっこう会話が盛り上がることがあります。

 

 

 

 

 

また、話しかけるときは、「あなたは」「お前は」というように相手を主語にする「Youメッセージ」ではなく、「私は」「自分は」というように相手を主語にする「Iメッセージ」に心がけてください。

 

 

 

 

 

そして、お子さんがどんな状態にあろうと、「あなたのことはいつも気にかけているので、力になれることがあったら何でも言ってほしい」というメッセージを送り続けてほしいと思います。

 

 

 



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