子どもを叱るときに注意すること
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子どもを叱るときに注意すること

2018年08月28日(火)10:12 AM

子どもが本当にしてはいけないことをしたとき、例えば、人を傷つけたとき、人の物を取ったときにはやはりきちんと叱らなければなりません。

 

 

 

 

 

確かにそういうことは、子どものSOSとして出てくる場合も多いです。

 

 

 

 

 

だからといって、叱ってはいけないわけではありません。あくまで、理由もまったく聞かずに、頭ごなしに否定するということがよくないのであって、いけないことをいけないときちんと伝えることはとても大切なことです。

 

 

 

 

 

親が子どもを叱るときに、大切なポイントは三つあります。

 

 

 

 

 

(1)全人格を否定するような言い方をしない。

 

 

 

 

 

「おまえはなんてダメな奴なんだ」「だいたい、根性がくさっているんだ、おまえは」おまえは○○だ、という言葉は、相手の全人格について言う言葉ですから、使わないようにしましょう。

 

 

 

 

 

「○○するのはよくない」という言い方をしましょう。

 

 

 

 

 

(2)何を叱られているのかわかる叱り方をする。

 

 

 

 

 

とにかく、親は怒鳴り散らしているけれど、何を怒っているのかよくわからないということがあります。○○するのはよくないでしょうと何がいけないのかをしっかり伝えます。

 

 

 

 

 

(3)今後、叱られないためにはどうしたらいいかを伝える。

 

 

 

 

 

 

叱られると、敏感な子の場合、特に絶望的な気持ちになり、すてばちになることもあります。

 

 

 

 

 

「今度からは欲しい物があるときは、ちゃんと言葉で言ったらいいのよ」「腹が立ったときは、いきなり手を出さずに、先生にまず言ってくること。そうすれば、ちゃんと話を聞いてくれるから」など、わかりやすく対処の仕方をきちんと教えます。

 

 

 

 

 

そんなこと、カーッときているときには、どっか飛んじゃってますよと言うお母さん、そんなときは叱る前に十秒数えましょう。

 

 

 

 

 

カウントダウンでもいいです。十、九、八・・・・・・・、二、一、○。

 

 

 

 

 

そのときには、子どもはもう逃げていなくなっているかもしれませんが・・・・・・。

 

 

 



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