イライラはその人の内部から発生していることが多い
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イライラはその人の内部から発生していることが多い

2018年05月23日(水)11:46 PM

イライラは、外部からの刺激で発生する、というよりもむしろ内部から噴出してくることのほうが多いものです。

 

 

 

 

 

電車で足を踏まれてムッとしても、その怒りを家にまで持ち帰ることはありません。

 

 

 

 

 

家に着いてもまだイライラするのは、もともと心にあった怒りが触発されているからです。

 

 

 

 

 

心に怒りがたまっていなければ、そんなに長い時間イライラが続くことはありません。

 

 

 

 

 

では、その心の内部にあった怒りとはどのようなものでしょうか。それは、子供の頃に感じた怒りであることが多いものです。

 

 

 

 

 

中学生以降、わけもなくイライラするのは、幼児期の思い残しや、幼児期に親に充分愛されなかった怒りが原因になっていることが多いのです。

 

 

 

 

 

過去の怒りが、今の自分をイライラさせるのです。でも、怒りのルーツが幼児期であることを認識することはできません。

 

 

 

 

 

そのため、自分でも気づかずにいわれなき怒りを無関係な人に出してしまうことがあるのです。

 

 

 

 

 

たとえば、父親への怒りを男の先生や男性上司にぶつけてしまうことです。

 

 

 

 

 

はた目には、言いがかりをつけているようにしか見えないのですが、当の本人は正当な怒りを主張しているつもりになっています。

 

 

 

 

 

男性上司を見ていると無性にイライラしてきて、文句を言いたくなってしまうのです。でも、それが過去の怒りによるものだとは気がつきません。

 

 

 

 

 

また、たとえば、母親への怒りを年配の女性に向けてしまうこともよくあります。

 

 

 

 

 

父親に対する怒りと同様に、自分の母親と同年代の女性を見るとイライラしてきて、文句のひとつも言ってやりたくなるのです。

 

 

 

 

 

自分としては正義をふりかざしているつもりでも、これではあらぬトラブルが発生してしまいます。

 

 

 

 

 

こういう不要なトラブルを防ぐには、自分のイライラの真の原因を分析することです。メカニズムがわかっただけでトラブルは半減します。

 

 



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