人は、希望に生かされ、夢に生きる動物である
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人は、希望に生かされ、夢に生きる動物である

2018年05月23日(水)10:13 PM

人を生かしているのは、食べ物ではなく希望です。何年か前に、ヨットレース中に遭難し、ゴムボートで漂流してしまった人たちがいました。

 

 

 

 

 

一週間ほど経ったある日、捜索機が飛来してきました。みんなで飛行機に向かって手を振って合図したのですが、なんと捜索機は遭難者に気づかずに引き返してしまったのです。

 

 

 

 

 

それを見た遭難者たちは見捨てられたと思って絶望し、それ以降、次々に死んでいきました。結局、最後まで希望を捨てなかった人だけが助かったのです。

 

 

 

 

 

普段の安全な生活をしている場合も、人を生かしているのは希望です。その場合、希望となるのは、人からの理解や励ましです。理解と励ましが人の「生きよう」とする意欲を作り出すのです。

 

 

 

 

 

そして、その「何かをしよう」という意欲は希望を生み出します。挫折しても、希望が自分を支えてくれます。人は、希望と人からの励ましのエールによって生かされているのです。

 

 

 

 

 

さて、人はもともと自己表現をしたい動物です。心の中にあるものを表現したいのです。それが芸術です。愛を人に表現したのが恋愛や友情です。

 

 

 

 

 

人は、個性を表現したり、個性を発揮することに喜びを見い出す生き物なのです。その喜びが夢を作り出します。

 

 

 

 

 

喜びはやる気のエネルギー源ですから、大きな喜びをもたらしたことを人はやり続けようとします。好きなことをやり続けた果てに人は「夢」を語るようになるのです。

 

 

 

 

 

すると人は、自分の夢のために生きようとします。その夢が、「個人を超えた夢」であれば最高です。個人を超えた夢とは、自分自身の「生き役」に根ざした夢です。

 

 

 

 

 

人にはこの世で果たすべき役割があります。その「生き役」という役割を果たすことが、自分にとってのもっとも大きな喜びとなるのです。

 

 

 

 

 

心のもっとも深いところには、人類に共通する部分があるために、その夢を果たすことは人類にも幸福をもたらすのです。

 

 

 

 

 

私もうれしい、あなたもうれしい、という関係です。大人になっても自分の夢を語ることのできる人は、何人いるでしょうか。

 

 

 

 

 

人の夢を応援できる人は、自分の夢をもっている人です。

 

 



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