幼児の反抗期への対応の仕方
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幼児の反抗期への対応の仕方

2018年05月23日(水)9:42 AM

子供が「いや!」と言うようになったら

 

 

 

 

 

「ご飯食べる?」

 

 

 

 

 

「いや」

 

 

 

 

 

「歯をちゃんと磨こうね」

 

 

 

 

 

「や~だもん」

 

 

 

 

 

「服を着替えようね」

 

 

 

 

 

「いや!ママなんて嫌い。あっち行って!」

 

 

 

 

 

反抗期を迎えた二、三歳の子供は、何を言っても、「いや」「嫌い」を連発します。

 

 

 

 

 

子供の数も増えて、知恵もつき、自我が芽生えてきたのです。

 

 

 

 

 

今までは何でもお母さんに言われるまま、されるがまま素直に従っていた子供が、ちっとも言うことをきかずに駄々をこね始めます。

 

 

 

 

 

こんな子供と毎日向き合っていれば、お母さんも次第にイライラしてきて、疲れてしまうのは当然だと思います。

 

 

 

 

 

しかし、親には「反抗」と映っても、子供にとっては成長のための大事なステップです。

 

 

 

 

 

反抗期の親の対応には、三つの方法が考えられます。

 

 

 

 

 

一つは、子供の自立的な反抗を喜ぶ気持ちを持つことです。

 

 

 

 

 

といっても、子供の言いなりになることとは違います。

 

 

 

 

 

どうすれば成長に結びつけられるかを考えて対応することです。

 

 

 

 

 

それには、いきなり怒らないことが大切です。

 

 

 

 

 

これは、対応の二つめの方法です。

 

 

 

 

 

親が反抗する子供と同じように怒ったのでは、事態は少しも良くなりません。

 

 

 

 

 

親は大人なのですから、子供がなぜ反抗し、腹を立てるのかきちんと理由を聞いて考えることができるはずです。

 

 

 

 

 

そしてもっともだと思ったら、共感することも必要です。

 

 

 

 

 

そのうえで、大人の社会のルールを話して聞かせます。

 

 

 

 

 

三つ目は、子供と一緒に親も考えて、どうするのがいいのかを判断したり、納得させたりすることです。

 

 

 

 

 

例えば、子供がゲームをほしがった時、頭から「だめ!」と言うのではなく、どうしてほしいのか理由を聞いてみます。

 

 

 

 

 

「似たようなものをもう持ってるじゃない」

 

 

 

 

 

「それを買うより、前から欲しがってるものを買った方がいいんじゃない?」

 

 

 

 

 

「おもちゃを買うのは、お誕生日って約束してあるでしょ?それまで待てないの?」

 

 

 

 

 

「それがないと、お友達と一緒に遊べないの?」といった質問をしながら、親子でその理由を考えていってください。

 

 

 

 

 

ただし、詰問になってしまっては効果がありません。

 

 

 

 

 

時には子供の立場になって考え、時には親の思いを伝えるということが大切です。

 

 

 

 

 

また、あまりしつこくても良くないので、まあまあのところで結論を出すようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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