楽なことと幸せはイコールではない
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楽なことと幸せはイコールではない

2018年05月20日(日)5:08 AM

楽なことが幸せとイコールだったら、どんなにいいことでしょうか。

 

 

 

 

 

怠け者は怠けていれば幸せなのですから。

 

 

 

 

 

でも、なぜか楽なことが幸せなことではないのです。

 

 

 

 

 

楽なことはいいことのはずなのに、むしろ、自分の個性や才能を最大限に発揮している時に人は幸せを感じるのです。

 

 

 

 

 

生きる実感、生きる感動を感じるのは、自分の個性を最大限に発揮している時です。

 

 

 

 

 

自分の個性や才能を発揮する姿とは、楽な状態とは違います。

 

 

 

 

 

リラックスはしていても、喜びを得るために懸命になっている姿です。

 

 

 

 

 

淡々としていても、情熱を込めてやっている状態です。

 

 

 

 

 

人間、好きなことなら情熱を込めてやれます。

 

 

 

 

 

本当に好きなことなら、楽な方がいいなどとは言いません。

 

 

 

 

 

好きなピアノを弾いている時、好きな絵を描いている時、怠けたいとは思わないものです。

 

 

 

 

 

好きなことをして忘我の境地に達した時、一番その人らしくなるものです。

 

 

 

 

 

個性を最大限に発揮すると個人を超えた状態となります。

 

 

 

 

 

でもなぜか、その時が最もその人らしいのです。

 

 

 

 

 

さて、楽なことを求めてしまうのは、特に人間関係において顕著です。

 

 

 

 

 

たとえば、自分の醜さや弱さを認めるのはとても辛いことですが、この辛さに耐えられない人は、楽な人間関係ばかりを求めます。

 

 

 

 

 

自分に真剣に意見する人や真実を言う人を避け、傷のなめ合いができる人や自分が見下すことのできる人を求めてしまうのです。

 

 

 

 

 

傷のなめ合いをすると、確かにいっときは甘美な気分になります。

 

 

 

 

 

それも何の努力もなしに甘美さと優越感(快感)が得られます。

 

 

 

 

 

ただ一緒にいるだけで救われたような気分を味わえるのです。

 

 

 

 

 

でも、悲しみを悲しみで穴埋めすると、ますます悲しみは大きくなります。

 

 

 

 

 

楽なことばかり求めていると、幸福から遠ざかってしまうのです。

 

 

 

 

 

忘我の境地で楽しめることを淡々と情熱を込めてやる方が、人生楽しくなるものです。

 

 



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