子育てについて~不器用でモタつく子にはこんな経験をどんどん積ませる~
人は生まれつき、器用な人と不器用な人がいます。
手先の器用さには個人差があります。お母さんの中にも、子供の時や幼稚園での親子の工作などで、困った経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
お母さん自身が不器用だと、子供が不器用でも、「私に似たのだから、仕方ないわ」とあきらめもつきますが、お母さんは器用なのに子供が不器用だと、「何でこんなことが上手にできないの!」と叱りたくなり、モタモタしているのを見ていられなくて、「お母さんがやってあげるから、貸しなさい」と、手伝ってやりたくなってしまいます。
でも、何事も経験を積ませなければ上手にはなりません。
子供のころは不器用だったお母さんも、大人になるにつれて上手にできるようになったことがたくさんあるでしょう。
ですから、お子さんから練習する機会を取り上げないでください。
不器用な子供は、手先を動かすのに慣れていなかったり、道具の上手な使い方が分からないのが原因だったりすることもあります。
ハサミや包丁は危ないから使ってはいけない、木登りは危険だから駄目、着替えや洗顔(タオルをしぼる)など、いつもお母さんが手伝って過保護に育てると、手先を使うチャンスが少なく、器用さも発達していきません。
ゆっくりでも下手でもいいから、なるべく子供自身にいろいろなことをやらせ、お母さんはそれを見守っていることです。
そして、たとえやり方が下手でも、自分一人でやり遂げたら、「やったじゃない。偉かったわね」とほめてください。
下手なものを「上手ね」とほめる必要はありませんが、頑張った思いに共感して認めるのです。
いたずらばかりする子~押さえつけるよりもずっといい方法~
先日、こんな話を聞きました。
「最近子供がいたずらをするようになって、お人形さんの洋服の袖をはさみで切ってみたり、ロボットをバラバラに分解してみたり、タンスにのりをつけて乾いたのをはがしたりするんです。
そこで叱ると、嘘をついたり、隠れていたずらしたり、『ママは向うへ行ってて』とごまかしたりします。このままいたずらがエスカレートしたり、嘘つきになったりしたらどうしようかと悩んでいます」
好奇心は発明・発見の母です。
三歳ごろは好奇心が発達しはじめる時期でもあります。
手足を器用に使えるようになり、はさみなどが使えるようになります。
そうなると、道具を使って何かしてみたいという気持ちも起こってきます。
ですから、特に危険がなく、人に迷惑をかけないなら大目に見てください。
例えば、自分のおもちゃなら分解してもいいとか、自分の洋服ダンスなら落書きをしてもいいなど、何か一つは緩やかなところを作っておくといいでしょう。
さて、ロボットやおもちゃなどをバラバラにすると、中はこうなっているのかと子供なりに納得できるでしょう。
お母さんも、「ふうん、中はこんなになっているから動くのね。どこから音が出るのかな」などと、子供と一緒になって発見を大喜びしてください。
そして、子供のうれしい気持に共感し、「すごいわね」「面白いことを見つけたのね」などと言ってやりましょう。
子供はお母さんに認めてもらえたことで、ますますうれしくなるでしょう。
こうした対応によって、お子さんの好奇心は満足するでしょうし、お母さんが叱らないで、一緒に調べてくれたことがうれしくて、二度と同じいたずらをしなくなるでしょう。
もちろん、そのあとには、「バラバラにしてしまったら、もう使えなくなるのよ」「ロボットさん、こわされちゃってかわいそうね」と付け加え、もしタンスにしみや傷がついたのなら、それを見せてその子のいたずらによって迷惑する人がいるのだということをしっかり教えます。
このくらいの年齢の子供で、好奇心の強い子供の場合、お母さんやお父さんにとって大切なものは、しっかりと片づけておく必要があります。
好奇心いっぱいの子供は、大人には思いつかないようないたずらをするものです。
汚されたり、壊されたりすれば、ついカッとなって叱ってしまうかもしれません。
また、子供に害が及ぶ場合だってあります。
でも、いたずらをするたびに叱りつけてしまえば、せっかくの研究心や想像力などをつぶしてしまうというもったいないことにつながります。
それに、やりたいことを抑えつければ、冒頭のお母さんが困っているように、隠れてやったり、見つかるとうそをついたりするようにもなってしまいます。
そのほうがもっと困ったことになります。
動作がのろく時間がかかる子供~急がせないで、これをさせればOK~
現代は、何でも早くできる子が良い子で、遅い子は駄目な子とされてしまいがちです。
でも、どっちがよくて、どっちが悪いかなんてなかなか簡単には言えません。どちらも個性です。
何をするにもゆっくりというのは、そるだけ丁寧に手抜きをしないということでもあります。
誠実で、まじめな性格だとも言えるでしょう。決して悪いことではないのです。
決して「グズね」「のろまなんだから」とは言わないでください。きちんとできるということを認めてください。
ただ、場合によっては、やり方がよくわかっていないからということもあり得ます。
お母さんのやり方と比べてみて、子供が無駄な動きをしていると分かったなら、ちょっと注意しておくといいかもしれません。
でも、言い方には気をつけましょう。「こうしなさい」と頭から命令するのではなく、「こういうふうにしたら、お母さんはうまくいったわよ。ちょっと試してみたらどう?」といった言葉をかけて、子供にやらせてみるのです。
もしそれでうまくいったら、「うわあ、うまくなったわね。あなたならできるとお母さんは思っていたわ。やっぱりその通りだったわね」とたくさんほめます。
一つ注意してほしいことは、お母さんがじっと待っていられなくて、すぐに手を貸してしまうことです。
親が子供の代わりにやってしまえば、それだけ子供が自分でやる機会を奪ってしまうことになります。
ゆっくりが気になるなら、練習のチャンスをたくさん与えることです。
繰り返し練習することによって、どんどん早くできるようになるでしょう。
でもその前に、お母さん自身の、「早いことはいいことだ」という間違った考え方を改めてください。
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