社交不安障害によるひきこもり事例
A君は、現在23歳の男性です。もともと人前に出るとあがりやすいほうで、授業中に自分から積極的に発表したことは皆無であったといいます。
それでも学生時代には数人の友達がおり、卓球部にも所属して楽しく学生生活を送れていました。
高校卒業後、自動車メーカーに就職し、仕事はライン作業でしたが、とくに問題はありませんでした。
しかし、朝礼のときに、10人のグループのうち、メンバーが交代で一人ずつ皆の前で自分の関心があることを5分程度でスピーチをするという日課があり、A君は最初の1回はなんとかスピーチできましたが、2回目はどうしても会社に行けず、その日は休みました。
翌日から再び会社に出勤しましたが、スピーチができないとはどうしても言えず、次の自分のスピーチの順番にはまた出勤できませんでした。
そして、その翌日からはまったく出勤できなくなり、結局、就職して3ヵ月後に自主的に退職しました。
それ以降、自宅にひきこもっています。
最初の1年間ほどは自宅にひきこもっているといっても自分の好きなアーティストのライブに出かけたり、野球観戦に出かけたりしていました。
しかし、徐々に人混みに入ると、自分では意識過剰だとわかってはいてもいつも誰かに見られているような気がして、外出を控えるようになっていきました。
ひきこもって2年後には家族以外の人間に会うことがあると、気分が悪くなってもどしそうになるようになり、3年後には人に会うと実際に吐いてしまうようになりました。
そして、家族以外の人とは話ができなくなり、外出もままならず、完全にひきこもるようになりました。
家族が心配して、A君を関東自立就労支援センターへ連れてきました。
A君は私との最初の面接で、実際私と話している最中に気分が悪いといって、口に手をあてて嘔吐物が出てこないようにしていました。
A君には精神病的な要素はなく、A君の同意のもとにその後、数回のカウンセリングを行うことにしました。
来所してから約2年経っており、A君はまだ就労には至っていませんが、少しずつ外出できるようになり、私と面接してももうもどしそうになることはなくなっています。
社交不安障害は、多くのひきこもりの人に見られる過度の対人緊張、対人過敏を認めます。
この障害のためにひきこもりになっているケースは非常に多いため、ここでもう一ケース紹介します。
B君は、現在26歳の男性です。会社員の父親、パートで働く母親、弟1人の4人家族で弟は現在、公務員として働いています。
B君は親から見れば手のかからないいわゆる「よい子」で、周囲の評価もおとなしい、まじめな子であるというものでした。
成績もかなり優秀だったのですが、印象は薄い子供であったようです。
B君は、小さいときから人前で発表したりするときに顔が赤くなることを気に病んでいました。
小学生の時は実際にそのことをからかわれたこともあって、それ以降、さらに緊張するようになってしまいました。
そのため、学生時代はできるだけそのような場面を避けるように生活していました。
勉強はまじめにコツコツとするタイプで、地元の国立大学の法学部に入学しました。
大学入学後も大勢の人がいるところは緊張感が高まって動悸がしたり、その場にいられなくなるため、コンパや飲み会には参加せず、友人もほとんどできませんでした。
B君は自分はどうしてこんなふうになってしまったのか、これからどうすればいいのかという悩みはあったものの、どうしていいのか自分ではわからず、なんとなく自宅と大学を往復していました。
大学4年生になり、同級生たちが就職活動をしているときにも、B君は会社の説明会に行くことがまったくできず、むろん、面接にも行けず、勉強をまじめに続けていたおかげで卒業はできましたが、無職となってしまいました。
卒業後、無職であることが恥ずかしい、何か聞かれたらどうしよう、知っている人に会ったらどうしようという思いが強く、しだいに外出をしなくなり、自宅にひきこもるようになりました。
2年間、ほとんど自宅で過ごした後に、B君自身がどうにかしてこの状況から脱出したいと思い、自ら関東自立就労支援センターに来所しました。
最初の面接の時、B君はとても緊張感の強い様子で、私と目を合わせることもなく、この場にいることがつらい様子でした。
しかし、「今日は自分の意思でここに来ました。早く社会復帰したい」とはっきりと話していました。
面接を開始して、1年経った頃からアルバイトを時々するようになりました。
しかし、対人緊張のせいで、なかなか長続きはしていません。
半年くらい前から、B君自身の希望でB君いわく「人慣れ」するために、介護施設でボランティアをしています。
社交不安障害とは
①よく知らない人たちの前で、他人の注視を浴びるかもしれない社会的状況または行為をするという状況の一つ、またはそれ以上の状況に対する顕著で持続的な恐怖です。
当事者は、自分が恥をかいたり、恥ずかしい思いをしたりするようなかたちで行動(または、不安症状を呈したり)することを極端に恐れます。
②恐怖している社会的状況への暴露によって、ほとんど必ず不安反応が誘発され、それは、状況依存性、または状況誘発性のパニック発作のかたちをとることがあります。
③当事者は、恐怖が過剰であること、または不合理であることを認識しています。
④恐怖している社会的状況または行為をする状況は回避されているか、またはそうでなければ、強い不安または苦痛を感じながら耐え忍んでいます。
⑤恐怖している社会的状況または行為をする状況の回避、不安を伴う予期、または苦痛のために、その人の正常な毎日の生活習慣、職業上の(学業上の)機能、または社会活動または他者との関係が障害されており、またはその恐怖症があるために著しい苦痛を感じています。
⑥ 18歳未満の当事者の場合、持続期間は少なくとも6ヶ月です。
⑦その恐怖または回避は、物質(例・乱用薬物、投薬)または一般身体疾患の直接的な生理学的作用によるものではなく、ほかの精神疾患(例・広場恐怖を伴う、または伴わないパニック障害、分離不安障害、身体醜形障害、広汎性発達障害、または分裂病質人格障害)ではうまく説明されません。
⑧一般身体疾患または他の精神疾患が存在している場合、基準①の恐怖はそれに関連がありません。(例・恐怖は、吃音症、パーキンソン病の振顫(しんせん)、または神経性無食欲症または神経性大食症の異常な食行動を示すことへの恐怖でもありません)。
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