依存が下手な不登校やひきこもりの人たち
不登校やひきこもりの人たちの多くは依存下手です。
自分一人ではできそうもないことなのに周囲にいる人に、たとえその人が援助者であるとわかっていても、「手を貸してください。お願いします」とはなかなか言えません。
本音では助けてもらいたくても、表向きは「手を貸してくれなくてもいい」ような素振りを示します。
周囲の人たちは、その子供にはそれくらいのことはもうできるのだろうと推測してしまいます。
特に、親たちには否定的で拒否的な依存をしますから、親の方では「助けたらよいものか、手を出さない方がよいものかわからない」事態に陥ります。
親が何か言えば、「うるさい。放っておいてくれ」と言いながら、いよいよになると親に向かい、「なぜ手を貸してくれなかった」「あの時もっとしつこく言ってくれれば・・・・・」的な依存をします。
これを拒否的・否定的依存といいます。
不登校やひきこもりになる前提には、必ず心の構想の崩れがありますから、子供が日常生活を安定させるためには周囲の人たちへの依存が必要です。
一人で外出ができない子供に対して、「中学生にもなって、自分一人で外に出られないなんて・・・・・・」と戸惑う人は多くいます。
しかし、心の構造が崩れてしまっている子供には、発達過程で獲得してきたことでも、不登校状態やひきこもり状態になってしまうと親に依存しなければ外出できなくなります。
「お母さん、友達に電話をかけて・・・・・・」と言う子供に、「小学校六年生なら、いくら何でも自分で電話くらいかけられるでしょ!」と怒りをぶつけたくなりますが、成長過程で獲得していたはずの心の構造は、ひどいいじめや長期間にわたるひきこもりで断片化しているので、自分ではできなくなっています。
先に親が手を貸そうとすれば「うるさい、放っておいてくれ」と言い、静観していると、「どうして手伝ってくれないの」と言う子供に親たちは、「発達が遅れているのではないか?」とか「少し精神がおかしいのではないか?」などといった思いを抱いてしまいます。
不登校の子供たちに言わせると、依存できなかったり、無理にでも依存したくなる背景があるようです。
以下に、不登校の子供たちから聞いてきたことを述べます。
どちらかというと「全か無か」の依存になります。
自分とかかわっている相手には、あてにできるよい一面もあれば、あてにならない悪い一面もあります。
その両方を内包しているのが自分に関わっている相手ですが、その両方があるという統合が、なかなか納得できなかった人たちがこのような状態になります。
どうしても部分的対象関係から先には進みません。
あてにできなかった親(相手)
幼稚園児や小学生のころ、本当に困ったときに話をしたくて母親に、「ねえーお母さん」と声かけしても「今は忙しいから話はできない」とか、たまに家にいる父親に訴えれば、「そんなことはお母さんに聞いてもらいなさい」とか、もう一度母親に声かけすると、「お母さんは忙しいのだから、学校の先生に話しなさい」などと言われて、相手にしてもらえなかった体験があったとよく聞きます。
話ができる相手、かかわってくる対象、子供のコミュニケーション環境を整えてくれる支え手などがなかったか少なかった環境が見えてきます。
父親は母親任せ、母親は多忙を理由に子供の頼みを無視しやすい状況があります。
そのような現実から子供は、「何でも一人でやらなければならない」という孤立した環境に身を置きます。
「せっかく頼りにしても、あてにはできない」状態が連続すると、「人は全く信用できない」方向に子供の気持ちは変容していきます。
「仕方がないから無理をしてでも一人で頑張る」状態をも作ります。
一人で頑張ってうまくできたことを褒め、気持ちを支えてくれる親、教師たちがいればうれしいのですが、「そんなことは、誰だってできて当たり前だ。自慢するな」というような反応だと、子供の気持ちはむなしくなります。
思春期になって子供はさらに大きな悩みや課題を抱えます。
が、過去の体験から人(親や教師)はあてにできないと思っていたり、信用できないと思っていた場合、「無理をしてでも、自分でやるしかない」状態に追い詰められていきます。
追い詰められた結果、解決に行き詰まります。
宗教の世界なら自力本願とか訓練(修行)とかを励行するような教派もあります。
しかし、僧職にあるわけでもなく聖職にあるわけでもない不登校やひきこもりの子供にとっては、周囲が自力を要求するだけの世界(人たち)だったり、修行だけを強要する世界(人たち)だとしたら、ただ疲れるだけです。
そのような体験が日常的にあったとしたら、「あの人にも良いところや悪いところがあり、自分にも良いところや悪いところがあり、お互いの欠点を補い合おう」「それで持ちつ持たれつの関係ができるのだ」という出来事が実現しなくなって、関係性が崩れてしまいます。
こういう状態の連続からやがては相互関係性を保つ気力も消失していきます。
結論として、「自分はだめな人間なのだ」「誰よりも劣る人間なのだ」となってしまいます。
無気力になった、疲れた
子供が他者をあてにするときには、他者に対する依存心と信頼感が必ず同時にあります。
あてにしている人に対する尊敬の念や親密感もあります。最初のそのような対象は母親です。やがて父親も対象になりえる時期がきます。
その時期に父母が、子供にとってあてにできない対象(状態)になっていた場合、子供は親をあてにしなくなり、信じられなくなり、自己対象の候補から外します。
子供に(本当は誰にでも)無条件に信ずる相手(対象)がいれば、自力だろうが他力だろうが、頑張る気力(励む力)が生まれます。
その信ずる(あてにできる)対象が不在だったり、実際には目の前にいてもかかわらない(話にならない)場合、子供は自力の努力も他力の生き方も失っていきます。
どんな人でも素敵な人がいれば、「その人のために頑張ろう」という気持ちは自然にわいてきます。
「素敵な」という部分がたとえ自分の思い込みであったとしても、心に支えとなるイメージが生まれるものです。
それが自力の始まりです。
また、状況が行き詰まっていても適切な相手がいれば、「あの人になら依存できる」ようになるのです。
それが他力なのです。
他力も自力も対象が不安定だと、子供は気持ちの持って行き場を失います。
以下のような状態は、子供にとっては最悪です。
A 本当に困り切って行き詰っているときに、相談相手がいない。
B 身近な頼りたい相手から相手にしてもらえない。
C せっかく頑張っているのに、誰からも何もほめてもらえない。
D 信頼して相談しても最後まで聞いてもらえず、はぐらかされる。
E その人の気持ちを聞きたいのに、常識的なことで答えられてしまう。
F 目の前にいる人に声かけしても無視している。
こんな状態では、子供は積極的に物事に取り組む気力がなくなります。
このような状況から子供たちは、どんなやり方で生きていったらよいのかわからなくなってしまうのです。
平たく言えば、「右往左往した生き方」をするはめに陥ります。そのような生き方で納得する子供はいません。
やがて疲労し、無気力になっていきます。
そのような状態に陥ってしまった子供の様子を見て親も、「せっかく生まれてきたのに何もやろうとしない」「もしかしたら、成長過程で何か足りないものがあったのではないか」と考えてしまいます。
大切な「今こそ頼りになる人となっていこう」という気持ちを忘れて悩んでしまいます。
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