不登校・ひきこもりとマスコミのかかわり
新聞社の報道にみられる不登校は、昭和20年代の中ごろから「長期欠席者」として登場しています。
理由は「家事労働などの働き手」が必要で、「学校へ行きたくても行けない」子供たちの状態が報じられています。
主に経済的な理由です。
一家の生計を支えるだけで精いっぱいで、子供を学校へやる余裕がない親たちの事情や、子供の労働が家計を助けるうえでも必要だった当時の状態がうかがえます。
朝鮮戦争の好景気とともに経済事情はよくなったというものの、漁村や山村地域では、昭和30年代の半ばまでは、経済的にはかなり厳しかったようで、経済的な理由による長期欠席の報道は続きます。
そんな中で、ある新聞は給食費が払えず「恥ずかしいから学校を休む」子供の増加を伝えています。
同様に「お弁当を持っていけないから休む」子供についての報道も別の新聞社から報道されています。
この場合も「恥ずかしい」気持ちは 同様だったものと考えられます。
一般的には長期欠席者たちに同情的な論調でした。
これは昭和30年代の後半まで続きます。昭和30年代の後半になると「学校恐怖」の子供の長期欠席が報じられています。
その新聞によれば「アメリカでも同様の子供たちがいる」ことを報じています。
アメリカ映画「いそしぎ」には、主役のエリザベス・テイラーの子供が長期欠席として登場しています。
昭和40年代になり、長期欠席者は急激に増加したように新聞報道されています。
そのころからテレビでも少しずつ報道されるようになってきました。
たいがいはニュース番組で トピックス的に扱われていました。
新聞報道でも、文部省(当時)が長期欠席者の中に占める登校拒否という別枠を設けてからは、急激に報道が増えて います。
たいがいは「驚くほど多くの子供たちが登校拒否になっていく」というものでした。
合わせて「学校は何をしているのか」とか「親が悪いのではないか」という責任論の報道もありました。
一時期同じ新聞社やテレビ局でも報道がまちまちで、食い違う場合もありました。
例えば、某新聞社では、朝刊ではある過激な訓練施設の賛美が報じられ、夕刊では逆に否定されるという具合でした。
テレビ報道では、1970年代半ばにはワイドショーなどで報道されるようになってきました。
おそらく母親たちが見る時間帯を意識したものと思われます。
夜の番組では、NHK特集や民間の深夜番組でも取り上げられるようになりました。
テレビ局の報道も新聞社の報道も、視聴率稼ぎ、拡販稼ぎの兆しが一部には見られました。
それでも良心的に様々な調査をしたうえで、関係者を出演させる番組も登場してきました。
中でもユニークなのは「徹子の部屋」のような番組が不登校について取り上げたことです。
事前に不登校についての情報を十分に取材したうえでの番組構成でした。
最近の番組についてはかなりひどいものが増えてきました。ヤラセです。
関東自立就労支援センターにも、ひどい取材になると「1週間くらいで登校しそうな子供はいませんか」といったものや「ひきこもりで家庭内暴力をふるっているところを取材させてほしい」というものまであります。
「そのように見えるように構成しますから、後ろ姿だけでも撮らせてもらえませんか」というテレビ局もありました。もちろん私はすべてお断りしました。
現在では、新聞報道は文部科学省から発表があるときに取り上げられる程度に沈静化しています。
あるいは、「元不登校(やひきこもり)の子供が殺人事件を起こしました。コメントをください」というものも増えています。
「事件が起こったのは何が悪かったのでしょうか」「親はどのように子育てをしたらいいのでしょうか」といったものも多いです。
が、一方で「不登校の子供は周囲の人に危害を加える危険な存在である」とか「ひきこもりの人は性犯罪を起こしやすい」とか「ひきこもりの人は親を殺す可能性が高い 」といった誤解を招く報道も一部にはあります。
釈迦に説法かもしれませんがあえて苦言を呈します。新聞社やテレビ局関係者は、自分たちの報道が社会的にどれほど強い影響力をもつかを自覚して報道していただきたいと思います。
マスコミのこれからの活動に期待する
こうして見てきてわかったのですが、マスコミ報道も時には歪曲した報道になる場合があります。
それぞれ取材する人はその専門分野の識者に参考意見を聞くのですが、私がコメントした内容でも記事になると自分が読んで、そんなことを話したっけ?と違和感を感じる場合もあります。
その質問の切り口にしても、取材したり企画する人々の思い込みが強く反映されている場合もあります。
そこでお願いですが、親や教師や子供とかかわる人々はマスコミ報道だけですべてを理解したような気持ちにならないでほしいのです。
「そういう見方もあるのかなあ」「そういう解釈も成り立つのだな」「専門家の中にはそのように考えている人もいるんだなあ」という程度の参考にしてほしいのです。
自分の子供が不登校やひきこもりになっている場合、このような冷静な気持ちでマスコミ報道を受けとめることはなかなか困難です。
支援にかかわる周囲の人々が、親たちの冷静さを取り戻してあげられるようにかかわってください。
殺人事件などに絡んだ不登校・ひきこもりの報道に関して、特に最近親たちがパニック状態に陥るケースが多くなってきています。
「この報道の場合、不登校やひきこもりがメインではなく、非行が中心なんですよ。お宅のお子さんは非行は全くないですよね。だから心配しないでください」や「非行と不登校との関係は切り離して考えてください」というような支えがないと混乱を起こす親も中にはいます。
マンガ、アニメの世界でも、不登校やひきこもりがテーマになっている場合があります。
真剣に取り組む作家の中には、私に取材協力を求めてくる人もいます。その時は、私は喜んで協力しています。
マンガやアニメは子供たちの心に大きな影響をもつ媒体です。
マンガやアニメ世代が、彼らの作品で好ましい希望と影響を受ければ、社会参加も容易になり得るはずです。
さらにマンガやアニメなどによって、不登校やひきこもりの実態の一部でも理解してもらえれば社会的な理解の幅も広がろうというものです。
最近そのような作家が数人ではありますが存在しています。これからはもっと多くなるかもしれません。
また、小説家の中には「かつて不登校をしていた」人もいて、有名な賞を受賞しています。
彼らの作品を通して、不登校の実態の一部も理解されることでしょう。
映画などでも同様です。このようなマスコミの流れにより、いくぶんでも不登校・ひきこもりの理解が進展することを希望しています。
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