ひきこもりは病気なのか
『ひきこもり』それ自体は状態像を表しており、単純に病的なものであるとか、ないというものではありません。
その個人の成長過程において体験するさまざまな出来事が、その人の気質や性格特性との間で相互作用を起こし、さらにいくつもの要因が複雑に絡み合ってひきこもりが生じると考えられます。
何よりも人は、このままでは自分がダメになってしまうという危機を感じる時、そこから一時的にでも撤退することで、自分を守ろうとする、本能とでも言えるような防衛システムを持っています。
それは困難を切り開き、戦って打ち勝とうとする攻めの姿勢と同様、生来的に人がもっている働きだと私は考えています。
しかし、そのような状況要因や環境との関係性によって生じるひきこもりだけではなく、精神的な病気にかかったために生じるひきこもりもあります。
これは病気であり、早めの治療が必要です。ここでは、そのような心の病気のことを簡単にお話することにしましょう。それは躁うつ病と統合失調症です。
この二つの病気は内因性の精神病といわれているものです。
躁うつ病
近年、躁うつ病は気分障害とか感情障害という言い方でよばれるようになっています。躁(そう)状態と鬱(うつ)状態の両方が繰り返されるタイプと、どちらか一方しか見られないタイプがあります。
そして後者の中では、うつ状態のみが現れるうつ病が圧倒的に多いのです。うつ病の場合には、意欲や活動性が極端に低下します。
ですので、頭が回らなくなって話をするのもおっくう、テレビをつけるのもトイレに行くのも面倒で、ただじっとしているなど次第に日常生活全般に支障が生じてきます。
そして精神的には非常に疲れているのに眠れなくなり、全身倦怠感に襲われ、食欲もなくなってきます。さまざまな自律神経症状も見られるようになります。
また日内変動といって、朝方には気分が悪く、強い抑うつ状態なのですが夕方にはそれが少し和らぐというように、1日の中で気分の変動がみられるのも特徴です。
このようなタイプの方が多いのですが、逆の場合もあります。うつ病に対しては、内省精神療法的なアプローチはよくありません。
原因を自分の内面に探求していっても見あたらないために、かえって精神的に混乱し、状態は悪くなります。ですので、投薬治療が中心になり、時に、現実に困っている問題を解決していくようなカウンセリングが加わります。
さらには、この病気に対しては、『頑張れ』コールは有害無益です。うつ病になる人は生来、頑張る人が多いので励ましは純粋な意味での励ましにはなりません。
そうできていない自分を直視させられることになり、自己評価をいっそう低下させます。励ましの言葉が、厳しい現実検討の言葉になってしまうのです。
また、自殺を試みるのは一番落ち込んでいる時ではなく、そこからの回復過程で起こります。あまりに落ち込んでいるときには、人は死ぬことすらできないのです。
また、内因性のうつ病と、状況要因や環境要因との絡みで生じる抑うつ状態とは違います。しかしそのあらわれは似ていますので、医療機関を受診して相談してください。
統合失調症
次に統合失調症(精神分裂病)について簡単に説明しましょう。この病気は思春期に好発します。
幻覚が現れたり、妄想的な考えに支配されるようになり、思考が散漫になってきます。誰もいないのに声が聞こえるという幻聴も生じます。
そして、急き立てられるように周囲を徘徊したり、一人で話したり笑うというような独語や空笑が現れ、1日中何もしない無為・自閉的な状態におちいります。
この病気の場合、いまお話ししたような状態になる前に、神経衰弱のような状態がみられることが多いのです。
つまり抑うつ的になり、思考力や注意集中力が低下し、疲れやすくなって倦怠感が出てくる、しかし疲れていても夜眠れないようになります。
そしてしだいに、自分の周囲に起こった出来事に対してさえ関心も興味もわかなくなり、こもりがちになっていきます。
この統合失調症の治療に際しても、まず投薬による治療が必要です。簡単にカウンセリングを受けることを勧める援助専門家も多いのですが、もしも日常の現実的な悩みを具体的に解決していくカウンセリングを併用させる場合にも、投薬治療は不可欠です。
病院に行くこと
子供本人が何か変だからと、自分から病院への受診を希望すれば話は簡単です。しかし通常は、子供の状態を心配した親御さんがまず相談所なり病院を受診するということの方が多いように思います。
もちろん本人が受信することのほうが望ましいのですが、ここで解説したような内容の心配を持たれた場合、親御さんは素人判断をせずに、まずご自身が病院に行って相談されると良いでしょう。
薬が処方された場合にも、ネットで効用や副作用を調べるのではなく、担当の医師にきちんと聞く姿勢を持ちたいものです。
自分に何が効いているか、どんなとき何をどのくらい飲むと気持ちが安定してくるか、あるいは眠れるか、ということを詳しくわかることは、やがて自分の病気をコントロールする力となって育っていきます。
医師に任せてしまうのではなく、また自分で勝手に飲む分量を調整してしまうのでもなく、わからないことは何でも尋ねたいものです。
また、薬を飲むというと頭から反対する親御さんが多いのも事実です。もちろん、薬を飲まないで治療が進むならばそれに越したことはないでしょう。
ただ、ここで書いた病気の場合には薬は必要です。ですから、担当の医師と納得のいくまで話し合い、薬についての理解を深めてください。
親御さんに反対されると、効く薬も効果が半減してしまいます。さて、せっかく子供が病院に連れて行ってくれと言い出しても、親御さんの方で子供の状態を見誤り、単なる怠けや甘えであると受けとめ、受診のチャンスを逃してしまう場合も実際にはよくあります。
あるいは、病院に通っていても、子供の病気についての理解が十分でない場合には、そのこともまた、子供の精神的ストレスを高める要因となってしまいます。
心の病気は怠けからくるのではありません。ですから精神論や根性論では治せません。最初のうちは本人も困っているのです。
しかし病気が進んでいくと、次第に何とかしようという気持ちさえ消えていってしまうのです。病気がその人に全体を覆ってしまうといってもいいでしょう。
子供が訴えているときに、早めにきちんと信頼できる援助専門家を探し、その関係の中で投薬治療や心理治療を受けることが望ましいと思います。
- トップページ
- ひきこもりについて
- 「親が死んだら餓死する」と言うひきこもり
- ひきこもり・不登校事例~中学生の女子のケース~
- ひきこもり~家庭内暴力でわかった心の痛み~
- ひきこもりにはどう対応すればよいか
- ひきこもりの子どもは社会復帰できるのか?
- 一人暮らし支援
- 不登校~母親に引きずられた娘~
- 不登校になりやすい子どもの特徴
- 不登校のわが子~ある父親の述懐~
- 不登校の回復期に親が注意すべきこと
- 不登校の子どもに助けられた家族
- 大人の発達障害とニート
- 家庭訪問先から見えるひきこもりの世界
- 小さい頃は良い子だったのに、どうしてひきこもって暴れるようになるのか
- 親子の風景~息子が開けた壁の穴~
- 起立性調節障害と不登校
- 身体症状をともなう不登校
- 32歳のひきこもりの男性のケース
- いじめの基本概念と不登校
- ひきこもり・いじめとPTSD
- ひきこもり・ニート・フリーター専用のシェアハウス
- ひきこもり~手のかからなかった子どもが・・・・~
- ひきこもりになる子やその親子関係には、共通した特徴があるのか?
- ひきこもりに関する相談~私の育て方が悪かったのか~
- ひきこもりの「原因」と「きっかけ」について
- ひきこもりの前段階
- ひきこもりの家族~家庭の中の孤独~
- ひきこもりの家族支援の重要性
- ひきこもり相談~長期間ひきこもっている子にどう対応すればいいのか~
- ひきこもる我が子~お母さんたちの手記~
- 一人立ちできない子の父性の獲得
- 一流大学から一流企業、そしてひきこもりへ
- 不登校がプラスの体験になるように
- 不登校を克服するまでの4つの段階
- 不登校事例~「本人の自主性に任せ、ひたすら待つ」で良い時、悪い時~
- 不登校体験記
- 中学生の不登校と社会性の問題
- 元ひきこもりの僕から現在ひきこもっている君へ
- 増え続ける不登校とひきこもり
- 家庭内暴力~プレッシャーに押しつぶされてしまった少年~
- 家庭内暴力~親の側にも暴力を生み出す要因がある~
- 小学生の不登校の事例
- 強迫性障害・パニック障害と不登校
- 母子家庭と不登校
- 父から子へ~やっとお前の気持ちがわかった気がする~
- 親殺しは自分殺し
- 間違いだらけの不登校への対応
- 高校中退後、ニートになった少年
- いじめっ子も不登校になる
- なぜ最近の若者たちはひきこもるようになったのか?
- ひきこもりからの生還実録記
- ひきこもりの子どもにどう対応するか
- ひきこもりの長期化と悪循環
- ひきこもり体験者の告白~どのようにして立ち直ったのか~
- 各先進国で深刻な問題になっている不登校とひきこもり
- 母親のひきこもり奮闘記
- 燃え尽き、息切れるひきこもりの子どもたち
- ニートについて
- ひきこもりの協調性の欠如と病理性
- ひきこもりの原因と結果
- 子供の不登校が恥ずかしい・・・「子育てに失敗した」と考えない
- 社会的ひきこもり事例
- ひきこもり・ニート・不登校の前兆
- ひきこもり・不登校と自信を失う母親
- ひきこもりと高機能広汎性発達障害
- ひきこもりの自立支援の目標
- ひきこもり・ニート・不登校の子どもを抱える親の不安と心構え
- ひきこもり・ニートと成年後見制度の利用
- ひきこもりの少年の家庭訪問事例
- ひきこもる子どもたち~家庭訪問での出来事~
- 両親と関われず、ひきこもりへ
- 家庭訪問によるひきこもり・ニート支援
- ひきこもり・ニート・不登校の家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・不登校を蝕む思考
- ひきこもり・ニートと気分「感情」障害(躁うつ病、うつ病、躁病)
- ひきこもりになる人の特徴
- 距離をとりたい気持ちがひきこもりへ
- ひきこもりの心理を生活から理解する
- ひきこもりを抱える親との面接の過程
- 不安に圧倒されて立ちすくむひきこもりの若者たち
- 社会的ひきこもりと学校・教師のあり方
- ひきこもる子どもとの会話
- ひきこもり・ニートの対人関係能力向上のための支援
- 摂食障害と不登校・ひきこもり
- ひきこもり・ニートの特徴
- 不登校やひきこもりの問題は、立派な親ほど解決が難しい
- ひきこもりの不規則な生活
- ひきこもりと家族のコミュニケーションの欠如
- ひきこもりに関して~無理強いしない、でも待つだけでも社会復帰は難しい~
- ひきこもりと希望と労働と価値観の多様化
- ひきこもりによる親への非難
- ひきこもりになるきっかけとしての不登校
- ひきこもりのチャレンジ
- ひきこもりの動き出しの時期について
- ひきこもりの家族以外の人間関係の重要性
- ひきこもりの居場所
- 居場所から社会へ~ひきこもり・不登校の居場所~
- ひきこもりの援助について
- ひきこもりの支援と治療
- ひきこもりの本音
- ひきこもりを抜け出すための親の価値観・生活態度
- ひきこもりの社会復帰と家族の協力
- 引きこもりの状態とは
- ひきこもり・ニートと社会性
- ひきこもりの親子関係の問題
- ひきこもりの親への依存
- 医療とひきこもり
- ひきこもり支援とインターネット
- ひきこもり支援と家庭の会話の重要性
- ひきこもり生活とお金
- ひきこもりからの旅立ち~ひきこもり経験者の告白~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~不登校からひきこもりへ~
- 不登校・ひきこもり・ニート経験者のインタビュー~家庭内暴力~
- 誰でもひきこもる因子を持っている
- 不登校・ひきこもりと親の変化
- 不登校とひきこもりの特質
- 不登校のなり始めに親はどうすればいいか
- 不登校の子どもの家庭での見守り方
- 友達とのトラブルと不登校~教師の役割~
- ひきこもり状態に伴うさまざまな症状
- 不登校のその後
- 人格の成熟とひきこもりからの生還
- 不登校について(学校との関係)
- ひきこもりの発端となる不登校
- 友達からのからかいといじめ
- 子どもが不登校やひきこもり・ニートにならないために
- 子どものひきこもりが家族のひきこもりを引き起こす
- ひきこもり・ニートを抱える親の切実な声
- ひきこもる子どもの家族とのコミュニケーション
- ひきこもりの人間不信と親への不信感
- ひきこもりの家庭と人間不信
- ひきこもりの面接は有効なのか
- 日本における「ひきこもり」という存在
- ひきこもりが社会へ旅立つためのステップ
- ひきこもり・不登校・ニート~親が変わる、子どもも変わる~
- 親との接触を拒否するひきこもり
- ひきこもりを抱える家族の母子一体化の弊害と父親の役割の低下
- 「常識的対応」はひきこもりをこじらせる
- LD「学習障害」とひきこもり
- いじめにはどう対応するか
- いじめる側の心理
- いじめと不登校
- さまざまなひきこもりのケース
- ニート・ひきこもりと人間関係
- 不登校の歴史を振り返ることは、ひきこもりの問題を考えていくためのヒントになる
- 不登校児童の共通事項
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と人とかかわる力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と発達障害
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害~
- ひきこもり・ニート・スネップと強迫性障害(強迫神経症)
- ひきこもり・ニートと他人という鏡
- ひきこもり・ニートと国民年金
- ひきこもり・ニートの心の声
- ひきこもり・ニートの相談業務
- ひきこもり・ニートの社会復帰に近道はない
- ひきこもり・ニートの肯定的思考と肯定的感情
- ひきこもり・不登校・ニートとゲーム
- ひきこもり・不登校とスチューデント・アパシー
- ひきこもり・不登校の再発防止
- ひきこもり・不登校の学校・職場復帰
- ひきこもりが将来、生活を維持するために必要なこと
- ひきこもりの自立~自立心の邪魔になるもの~
- ひきこもりと「共依存」の問題
- 勝ち組教育と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と回避性パーソナリティ
- ひきこもり・ニートと親のコミュニケーション
- ひきこもりとのコミュニケーション
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~ADHD~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~アスペルガー症候群(AS)
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~摂食障害~
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~発達障害の原因や病態
- 不登校・ひきこもり・ニートに関連する障害~適応障害~
- 生きづらさを抱える若者たち
- 統合失調症とひきこもり
- ひきこもりと両親の関係
- ひきこもりと人との出会い
- ひきこもりと兄弟姉妹、祖父母、親戚との関係
- ひきこもりと出社拒否
- ひきこもりと力支配
- ひきこもり・ニート・不登校と親のしつけと虐待
- ひきこもりへの道筋
- ひきこもりと家族の会話の仕方
- ひきこもりと家族の信頼関係の回復
- ひきこもりと対人恐怖
- ひきこもりと対人恐怖と日本の社会
- ひきこもりと支援機関
- ひきこもりと父親
- ひきこもりと生活保護
- ひきこもりと精神障害
- 適応障害と不登校
- ひきこもりの自立
- ひきこもりによく見られる性格と傾向
- ひきこもりに見られるさまざまな症状
- ひきこもりのさまざまな背景
- ひきこもりの一人暮らしと支出
- 家族といっしょに食事をとらないひきこもり
- ひきこもりの住居と親の介護
- ひきこもりの単調な生活を受け入れる
- ひきこもりの外出の意味
- ひきこもりの対人関係における悪循環
- ひきこもりの生態と哲学
- ひきこもりの老後の住まい
- ひきこもりの脆弱性
- ひきこもりの自己肯定感
- ひきこもりの長期化・高齢化と親の定年
- ひきこもりの高年齢化と今後の課題
- なぜ、ひきこもりになるのか
- ゲームばかりしている子どもへの対応とひきこもりから旅立つために
- ひきこもりは病気なのか、怠けなのか
- ひきこもり支援は長期戦
- フリーターとニート
- フリーターとひきこもり支援
- フリーターについて
- 不登校・ひきこもりの将来
- 不登校と再登校
- 不登校の要因
- 主婦のひきこもり
- 人間の成長・発達とひきこもりという行為
- 他人の介入を受け入れられないひきこもり
- 共依存社会とひきこもり
- ひきこもり~孤立する母親と協力的でない父親~
- 実録・ひきこもりの家庭内暴力
- 家庭内暴力とどう向き合うか
- ひきこもりが長引く理由
- ひきこもり・ニートと大人のADHD
- ひきこもりと家庭環境
- ひきこもり家庭の父親
- 思春期のひきこもり・不登校の心的葛藤
- 親の命令や禁止が子どもを縛る
- ひきこもり・不登校~触れ合いたいのに触れ合えない~
- ひきこもり・ニート・スネップ等の若者の就労に関心を持つ企業・個人事業主の方へ
- 人間関係の希薄化と合理化とひきこもり
- ニートのさまざまな解決法
- ニート・ひきこもり・フリーター・スネップのための就労支援
- 個別相談と家庭訪問
- 共同生活寮と一人暮らし支援
- 入寮者の声
- 高校卒業資格取得のための学習支援
- 普通の社会人からひきこもり・ニートになる人たち
- 相談例
- ひきこもり・ニート相談事例
- マーケティング会社を経営し、寮生を正社員として雇用しています
- ひきこもりと相続
- ひきこもり・ニート・スネップと福祉サービス
- ひきこもりと心の病気
- ひきこもり問題と治療的支援
- ひきこもりと不登校の関係
- 思春期の不登校とひきこもり
- 不登校・登校拒否について
- 不登校の原因について
- 兄弟そろって不登校のケース
- 段階に応じた不登校の対処法
- 長期化した不登校への対応
- 不登校・高校中退の事例
- 発達障害と不登校
- ひきこもり・いじめ・親子関係・不登校・人間関係について
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病につながる心の病気
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と心理療法・認知行動療法
- 不登校・ひきこもりと睡眠障害
- 増え続けるひきこもる人たち~「個性」が「孤性」になる人間関係
- ひきこもり・不登校と家庭内暴力
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校の子どものやる気を引き出すために
- 社会復帰に向けて~ひきこもりの固執した観念~
- ひきこもり・ニート・不登校・フリーターに関連する障害
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校とうつ病
- ひきこもり・ニート・スネップ・フリーターと新型うつ病
- 学校や職場に復帰させたいのなら、人間関係に自信を持たせること
- 厚生労働省によるニート状態にある若者に対するアンケート調査結果(概要)。
- 被害者意識は現実検討へのハードルになる
- よくある質問
- ひきこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターに関するQ&A
- ひきこもりの兄弟姉妹の結婚
- お知らせ
- アクセス
- 料金
過去の記事
学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援