不登校と家庭内暴力
「暴力の陰に」
不登校の話をすると、必ずといっていいほど暴力についての質問がでます。不登校の場合、当の子供が暴力的になるのはいつもとは限りませんが、しばしばみられることです。
暴力化する理由はいろいろありますが、おおよそ四つの場合が考えられます。
一つは、朝起きてこなかったり登校の準備をなかなかしないので、家族が強引に起こしたりいかせようとすると、抵抗して暴力をふるいます。
当人にしてみれば、登校できないことへの負い目やばつの悪さを感じているだけに、それを無視した一方的なやり方への抵抗や反感から暴力的となるのです。
二つ目は、何とか登校しようとしても、それができない自分が情けなく、つらい苦しい気持ちから両親に頼って助けてもらいたいのですが、両親は子供のそうした心の内を察するどころか、大人や学校の論理で子供に圧力をかけるので頼りたい気持ちが反転し暴力化するのです。
三つ目は、学校に行けない自分を「自分はだめな人間なんだ」と自責して人生を絶望し、「どうなってもいいや」と自暴自棄になることからの暴力化で、自殺にも通じる心理が働いているといえるでしょう。
四つ目は、強迫神経症となった場合です。不登校に陥った場合、1日に何度も手を洗ったり着替えをしたり、その他同じことを何度も何度も繰り返したりと、強迫行為があらわれてくることがよくあります。
そして、その強迫行為が思うようにいかないことがあると、いらいらしたり不安が強まってきて興奮して暴力的になります。
強迫行為が現れるのは、登校など社会で決められた枠にうまくおさまれないことに引け目を持ち、自分を責め、葛藤するからです。
こうしてみると、不登校の場合にみられる暴力は、いずれも大人から押しつけられる建前や社会通念の枠組みに一致できない自分に対する負い目や引け目に由来していることがわかります。
暴力という行為を表面でみると、とても許されないものとしてさらに責めたくもなるでしょうが、当の子供の心の内では、すでに自ら責めてず責めて責め抜いて、負い目引け目で心が縮んでしまっていることを知る必要があるでしょう。
「追いつめられる心」
不登校といわれる状態の初めに、頭痛や腹痛を訴えて朝起きられなくなったり登校できなくなったりすることがよくあります。
しかし医師の診察を受けるなどして体に異常がないことがわかると、両親は登校に向けて何とか起床させようとするものです。
このような時、しばしば子供の暴力が起きます。不登校に対して大人は、ただ学習や学歴獲得の機会を失うことを心配するだけではなく、「大多数の子供がいけている学校に行けないのは意志が弱いから」とか「怠け心によるのでは」といった見方から、将来の社会生活のために厳しくして何とか登校できるように鍛えなければと考えがちです。
そのため、行くに行けず苦労する子供は、気持ちを理解されることなく強制される登校に抵抗するので、両親に対して暴力的になるのです。
中学入学とともに不登校となり、今は通信制高校3年のある女子生徒は自分の不登校の体験を次のように書いています。
「ついに来るべき朝、学校に行けなくなるという・・・・・・・・が来てしまったのだ。自分でも『学校に行きたくない』とはっきり思っていたわけではない。
学校に行くのが当たり前だと思っていたから。そんなことを思ってはいけないと思っていた。学校に行かなければならないという思いが私を追い込んだ。
それでも体が拒否するようになり、学校の近くで引き返したり布団から出られない日が続いた」
この女子生徒に限らず 不登校の場合、その不登校は決して怠け心や安易な気持ちからではないのですが、大人は自分たちの決めたことに子供が従えないと、表面の行動だけを問題にして心の内を見ようとしないのか、見えないのか「わがまま」「こらえ性がない」と決めつけたり、「今の世の中そんな甘いことでは通用しない」などといいがちです。
この傾向は特に学校関係者に強く、この女子生徒も学年主任から「みんなが心配してることが、わかっていないのでしょうね」と言われたそうです。
当の子供は周囲の大人が心配するまでもなく、登校することにこだわっているだけに、その気持ちに無理解な周囲の人々の子供への働きかけは焦りや引け目を強めることになり、それが暴力を呼び起こすもとにもなることを知っておくことが必要です。
「依存感情と敵対心」
やっとよちよち歩きができるようになった幼児が転ぶと、倒れたままで母親が助け起してくれるまで大声で泣き叫んでいます。
母親が行って助け起して衣服のほこりを払い、痛いというところをさすって、「さあ、もう治ったよ」と優しく声かけをすると泣きやみます。
予期せず転倒した驚きと、自力でとった行動への失敗感、そして痛めたところの痛さなどが入り混じって自信を失い、母親の慰めや励ましによる援助を求める気持ちから大声で泣き叫び、助け起されるのを待つのだと考えられます。
つまり、自分の力で体を支える起こすことができないからではなく、精神的援助を求める依存的感情による行動だと言えるわけです。
不登校状態の子供にみられる家族、とりわけ両親に向けられる暴力にはそうした場合の幼児の心に近いものが見受けられます。
学校には行って当たり前と信じていたのに、自分の意に反して行こうにも行けなくなれば、子供は当惑と不安で混乱し、再登校に向けて努力はしてみても、自分の力だけではどうにもならないと感じると当然なこととして、一番信頼してよいはずの両親に自分の直面している難問の解決を託そうとして依存するのです。
ところが現実には案に相違して、両親は困惑して不安におびえる子供の心を受けとめそれに寄り添うどころか、逆に、子供が自力で解決できずに苦悩しているそのこと(不登校)自体を拒否的に指摘し、非難し、責めるので子供は自分が信頼し期待していた両親に裏切られた悔しさや頼るところを失う恐怖などから依存感情は逆転して敵対心を向けるところとなり暴力をふるうことになるのです。
こうした暴力の合い間にちらりと見せる親への優しさは、本当は頼りにしたい切なる子供の願いとしての暴力であることをうかがわせます。
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