いじめで高校中退~18歳男性のケース~
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いじめで高校中退~18歳男性のケース~

2017年11月20日(月)1:16 PM

僕は現在18歳で、高卒認定試験の合格を目指して勉強しています。同じような悩みを持つ人たちとお話しできればいいなと普段思っているのですが、なかなかその機会がありません。

 

 

 

 

 

小学生の時は友達もいて、楽しく過ごしていたのですが 、中学に入学してから状況は変わってしまいました。

 

 

 

 

 

中一のクラスには、小学生の時から仲が良かった友達が一人もいませんでした。僕は話し相手がいなくて無口な生徒になってしまいました。

 

 

 

 

 

そして 1学期の終り頃から、いじめにあってとてもつらい思いをしました。いじめている人たちは、いじめを遊びで楽しんでやっていました。

 

 

 

 

 

ボールをぶつけられる、足をひっかけられる、ものを隠される、シカト(無視)、女子生徒の前でズボンを無理やり下ろされるなど、そういうことが 3年間続きました。

 

 

 

 

 

三年生の時、精神がおかしくなり 2カ月間入院しましたが、何とか卒業できました。

 

 

 

 

 

高校は地元で一番レベルの低い高校にしか入ることができませんでした。そこではに入学してすぐに泊まり込みでオリエンテーリングがありました。

 

 

 

 

 

まったく知らない人たちと一緒に寝泊まりしなければならないのです。僕はそれがとても怖かったのです。

 

 

 

 

 

そして 1週間ほど学校を休んだら、今後は休んだことが原因で余計に学校に行けなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

でも我慢して行ったら、同じクラスの人に「どこのクラスの人?」と言われてしまいました。その言葉に、ぼくはとてもショックを受けました。

 

 

 

 

 

その時から僕は全く学校に行かなくなり、結局 中退しました。中退したあと、体調がおかしくなってきました。外出すると吐き気がします。

 

 

 

 

 

のどに何か詰まっているような感じなのです。高卒認定試験の予備校に入学しましたがそこでも挫折し、父親がこのようなふがいない僕を見て激怒しました。

 

 

 

 

 

僕はもう死ぬしかないと思い、自宅で首を吊りましたが死ねませんでした。

 

 

 

 

 

夜寝るときに、自分の将来のことを時々考えます。このままいったら僕はどうなってしまうのだろうかととても不安になります。

 

 

 

 

 

そうしたら変な夢を見ました。夢の中では僕は年老いた浮浪者でした。おなかが空いて パンを盗もうとしたら逮捕されて、新聞にでかでかと載ってしまいました。

 

 

 

 

 

そして子どもたちに石をぶつけられたり、蹴られたりするのです。僕は夢の中でもいじめられてしまいます。

 

 

 

 

 

とにかく僕は大学に合格して、自分がだめな人間ではないことを親や昔の同級生に証明したいと思っています。

 

 

 

 

 

難しいかもしれませんが、頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

わたしから

 

 

 

 

 

身を切りきざまれるような境遇、何度も何度も絶望の中をさまよっていたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ほっとする帰属の場が得られず、深い孤独感に包まれていたと思います。だれからも理解されず、やり場のない不満を抱え、このままでは死んでも死にきれない悔しさが、あなたの生きるエネルギーを目覚めさせてくれたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

本当に苦しみや悲しみと向き合った人は、どうしてなのか、人の心を豊かにさせてくれるものです。それでもどっこい生きている事実に元気づけられるのです。

 

 

 

 

 

希望や明るさは、やはり絶望と共存しているものだと思います。つらく悲しい体験なくして、本当の人間的な優しさは生まれてこないような気もします。

 

 

 

 

 

「余計な心配をかけたくない」というあなたに、そのことを感じました。

 

 

 

 

 

そしてもう一つ、心を分かち合うことこそが人間らしさなんだと思えるのです。

 

 

 

 

 

僕は最低な人間です    17歳男性のケース

 

 

 

 

 

僕は今17歳です。関東自立就労支援センターのことは、ホームページを見て知りました。僕は高校に入学してからいろいろな問題を起こし、家族や親せき、先生などを苦しめてきました。

 

 

 

 

 

人間、大人になったら過去を振り返り、若い時の思い出にひたるときがあるといいます。「若いころはよかったなあ」と。僕にもそういうときがくるのでしょうか。

 

 

 

 

 

「死にたい」と思ったことはありますか?僕はそれをよく口にしてきました。でもそれは口にするだけで、現実から逃避するための口実にすぎません。

 

 

 

 

 

一度だけ手首を切ったことがあります。でもやっぱり死ねませんでした。やはり死ぬのは怖いです。

 

 

 

 

 

外に出れば人の視線がどうしても気になります。「あれ?君、学校に行ってないの?」と言われるのではといつもびくびくしています。

 

 

 

 

 

僕は心の中で叫びました。「おれの気持がわかるものか!同じ立場になればわかるはずだ!」家庭が問題なのでしょうか。いや、やっぱり僕自身のせいですよね。

 

 

 

 

 

親がだめでもいい子は育ちますから。でも僕は親にしっかりと受け止めてもらいたかったです。

 

 

 

 

 

親は親で、僕のためにいろいろ尽くしてくれたと思います。でも駄目なこの僕をそのまま受け入れてほしかったです。

 

 

 

 

 

今の僕にはだれも理解者がいません。家庭の中でも鼻つまみものです。どこにも出口が見えません。新しい人と知り合えたらうまくやっていけるかな、やっぱり難しいでしょうね。

 

 

 

 

 

家族の中で孤立している人間が、他人とうまくかかわりあえるはずがないですよね。僕は本当に最低な人間ですね。もう疲れました。

 

 

 

 

 

私から

 

 

 

 

 

もっと自分をいたわってください。そして相手を思いやる力を育ててください。「弱音を吐いてもいいんだよね。でも人の弱音もしっかり聞かなくちゃね」といった少女がいましたがそんな感じでしょうか。

 

 

 

 

 

そうした思いやりの中で、人との信頼関係が生まれてきます。友人が一人できれば生きる希望も一つ増えてくると思います。

 

 

 

 

 

他人とうまくかかわりあえないと悩んでいるようですが、しぶとく粘り強く持久戦で人間関係の場数を踏んでいけば、少しずつ先が見えてくると思います。

 

 

 

 

 

後戻りすると、心のストッパーはなかなかかけにくくなるものです。何事もあまり決めつけないでいくほうが、柔らかく生きていくことができると私は思います。

 

 

 

 

 

人間的なあいまいさといえるかもしれませんが、寂しさに強くなるコツだと思います。

 

 



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団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
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理事:
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住所
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TEL
042-439-4355
メール
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活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援