ひきこもりについて
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ひきこもりについて

2013年12月04日(水)10:49 午後

 a0960_005251厚生労働省によるとひきこもりの定義は、仕事や学校にゆかず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅に引きこもっている状態、となっています。そして、地域疫学調査(面接調査)による推計では、引きこもりの経験率は20歳から49歳では、1.18%、引きこもりの存在率が0.67%で、日本全国の引きこもりのいる世帯数は、約32万世帯とされています。また、引きこもりは、単一の疾患や障害の概念ではなく、様々な要因が背景になって生じる、としています。精神科医や、専門家、支援者、研究家等が書籍や講演会等でさまざまな持論を展開していますが、実際のところ誰もひきこもりの実数を知っている人はいません。もちろんわたしにもわかりません。ですから厚生労働省が公表している約32万世帯という数字が妥当な数字なのか、それとも非現実的な数字なのかなんともいえません。そもそも厚生労働省はどのような調査のしかたでこの数字を導き出したのでしょうか。そして、引きこもりの定義によってこの数字もかなり変わってきます。引きこもりの親の会などの働きかけなどもあって、近年ようやく行政がひきこもりやニートの支援に乗り出すようになってきましたが、まだまだ不十分です。行政の施策に頼りすぎるのもよくないと思いますが、今後さらにおもいきった方策が期待されています。



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援