ひきこもり・いじめ・親子関係・不登校・人間関係について
〇 ひきこもる子どもがこちらを睨みつけたり、なんらかの感情を表しているとしたら、安心してください。まずその感情がはっきり受け止められるような顔、怒りとか悲しみが表情に出ていれば、安心していいと思います。言葉は使わないけれど、顔や態度で感情を表現しているわけです。言葉だけが表現方法ではありません。「沈黙の対話」もあるのです。
〇 ひきこもる子どもにとって、精神科医やカウンセラーよりも「普通の人」との対話ができたときのほうが自信がつきます。それはカウンセラーがいくら子どもの言うことを肯定しても、カウンセラーだから、合わせているだけだととられやすいからです。「レッテルを貼られた側」の心理だと思います。精神科医に話すと、「患者」になり、カウンセラーと話すと「クライアント」になるわけです。「特別な人」にされた関係ではいたくないのです。
〇 子どもたちが豊かな人間関係を結び、生きる意欲を獲得するために、対人関係の壁をどうやってクリアしていけばいいのでしょうか。まず、一対一の人間関係における信頼を取り戻すことです。一対一の信頼が、次の他人との信頼関係をさらに可能にしていきます。人間関係の点と点が線になり、線の広がりが信頼の面をつくります。とにかく人と人とが「せめぎ合って、折り合って、お互いさま」の体験を積み重ねて、「人間、まんざら捨てたもんじゃない」との思いを獲得することです。
〇 ニートや就職拒否の場合に、この仕事は自分に合わない、この会社にいてもしかたがないと考え、会社をやめてしまう場合があります。この場合でも、自分に合った次の仕事を探しているのであれば、問題はありません。ただ、「仕事が自分に合わない」と言って会社をやめたのに、次の仕事も探さないようであれば、それは本当に理由ではないのかもしれません。本当の理由は、会社の人間関係であったりします。この場合が問題で、焦りは禁物です。
〇 ひきこもる子どもに対して親が絶対に言ってはいけない言葉、それは「仕事」「学校」「責任」「自立」です。このことは言われなくても全部気になっているのです。それから「なぜ」「どうして」という言葉も禁句です。これらは子どもにとって、非難(否定的感情)する言葉でしかないのです。そういう言葉を使えば使うほど親子の会話は減っていきます。つまり、口数が減ってきた場合は、そういう言葉を使わないように気をつけてください。励ます言葉が、ときには傷つける言葉になることもあるものです。
〇 子どもを追い詰めるような言葉を使わないで半年くらいすると、そのうちに子どものほうも安心してきます。子どもは、親が自分を受けとめてくれる、ということがわかれば、その確認を多様な言動で現し、裏切られないと安心できたら口を自然に開きます。しかし、だからといって、親が自分の不安を子どもに安易にぶつけてしまうと、その兼ね合いにとまどい、再び引きこもってしまいます。
〇 誰でもひきこもるとプライドが高くなります。特に20代に入ると「大人」としての自尊心が肥大化していきます。現実離れしたプライドの高いことをよく言い出します。なぜかというと「かつての俺はすごかったんだ。俺をバカにするな」と言いたいのです。よかった頃の自分を見失わないように、せめてプライドだけは高く保ちたいのです。そしてそのプライドが、現実検討の足かせになっていることも、本人は充分承知しているのです。
〇 ひきこもる子どもの話し相手として、よく親戚や幼なじみにお願いする親御さんがいますが、わたしはあまり賛成できません。自分の過去を知るしがらみのある人とは会いたくないものです。昔のイメージで再会するように思うからです。真っ白な「未知なる人」との出会いのほうが気が楽なのです。
〇 ひきこもる子どもが増えた背景には、隣近所、地域との人間関係が希薄になったことがあげられます。現在の生活は、どうしても孤立しやすい状況にあります。「わが家」というスタイルを「町内会」に広げて、風通しのよい家庭にすることに努めることが大切だと思います。人は人を求めていく宿命にあります。それを子どもたちに学んでもらう場所として「地域は生きている」とわたしは思います。友達関係はそうした営みの中で育っていくと思います。
〇 ひきこもる子どもの叫びを「愚痴」と見るか「宝のことば」と受けとめるか・・・・・大きな分かれ道です。「お父さんは宇宙人だ」という子どもの叫びを「バカなことを言っている。おかしくなった」と見るのか「遠い存在になっているわたしを呼び戻そうとしている」ととらえるかでは、あまりにも違います。
〇 子どもは親が自分のことを近所、親戚等の人にどう話すかをチェックしています。子どもがチェックするのは次の2点です。1つは、親が不登校、就職拒否、ひきこもりをどうとらえているか、相変わらず子どもだけの問題だと思っているのか。もう1つは、親が世間体をどれだけ気にしているのかということです。
〇 ひきこもる子どもが体を突然鍛えることがあります。「俺はプロレスラーになるんだ」と言ったりします。要するに「だてに何年間もひきこもっていたわけじゃないんだぞ」と言いたいのです。「無駄な時間」を過ごしていたんじゃないということです。その子のレベルではとても無理な大学なのに入ると言い出すことも同じです。けっして本気で思っているわけではないけれども、そうでも言わないと、自分を軽く甘く見られてしまうし、旅立つ気も沸いてこないのです。自分の気持ちに「ふんぎり」がつかないのです。
〇 ひきこもる若者にとって、20代を迎えて幼なじみと会うのはつらいものです。中学や小学校時代のイメージで声をかけられてしまうからです。あの当時の明るさと今の「暗さ」のギャップを説明しなければならないと思うからです。
〇 就職する場合、無理に正社員のこだわるより、最初はフリーターで「大人のセンス」をつかみ、必要な社会性を学ぶことも大切だと思います。わたしは働く上で大切なことは、仕事ができることよりも、挨拶のできる人になることがまず第一歩と思うのです。とにかく、挨拶できる人は好感を持たれます。
〇 かつて親や先生から「いい子」と言われてきた子ほど、八方ふさがりの危機に襲われたとき、自分に心を寄せてくれた親や先生を心の底から求めていきます。そのとき切ない自分の気持ちがわかってくれないと、子どもの心の中に押しとめることのできない報われなさが湧き起こってくるのです。
〇 子どもから法外なものやお金を要求されることがあります。これは自分を「見捨てていないかどうか」が不安で、チェックするためのものです。いわゆる「愛情確認」と思ってください。だから、いったん心が満たされても、また確認したくなり、次々に要求を高めていきます。これではいくらそのことに応じても限りがありません。「出せるものは出すけれど、出せないものは出せない」という一貫性と「見捨てない」という気持ちが大切です。「取引き」のような形に持っていくのは子どもを傷つけてしまいます。
〇 年長のひきこもる若者の中には、就職拒否やニートというよりも「面接不安」で就職の道をストップせざるを得ない人がいます。特に履歴書の職歴欄の空白が説明できないのです。そんなときの入社面接は、過去を問われる「アリバイの尋問」になってしまうのです。
〇 父親は一般的に子どもと接する機会が少ないのですが、だからといって何もしないでいいわけではありません。まずは夫婦仲のよい(補い合う関係)ことを言葉なり行動で、さりげなく伝えてください。父親が母親をいたわる姿は、子どもの情緒を安定させます。母親の子育て責任を責めてばかりいないで、母親の短所は父親の長所でカバーしてほしいと思います。
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