不登校になりやすい子どもの特徴
不登校になりやすい子どもの特徴
〇 朝、寝起きが悪い(眠りが浅い、または夜寝るのが遅い)。
〇 内弁慶。
〇 物事へのこだわりが強い。
〇 マイペース(人の気持ちを推し量ることが苦手)。
〇 親へのわがままが多い(また、わがままが通る環境で生活している)。
〇 口べた(自分の気持ちを上手に表現することが苦手)。
〇 必要以上によくしゃべる。または口数が少ない。
〇 すぐにベット(布団)につきたがる。
〇 新しいことに挑戦しようとしない。
〇 表情が単調(喜怒哀楽を表現しない、できない)。
〇 思い込みが激しく、臨機応変に対処することが苦手。
〇 挨拶が苦手で、大きな声を出すことがあまりない。
〇 その場の雰囲気(空気)を読むことが苦手。
〇 交友範囲が狭く、多くの友達と遊ぶことが苦手。
〇 人にどう思われているのかすごく気になる。
〇 非現実的な夢を話すことがある。
〇 考えすぎるところがある。
小学校で不登校だった子は、中学・高校でも不登校を起こしやすい
中学校では小学校と違い、一人の担任の先生がほとんどの科目を教えているわけではありません。中間テストや期末テスト、そして部活動、人間関係の構築と学力面でもその差は大きく、人生の半分近くの6年間慣れた小学校と違って、環境が極端に変わってきます。
小学校で不登校だった子ども達の場合はなおのこと、環境の変化に対応しきれない上、小学校で不登校になった経験がありますから、それを思い出して苦悩するか、逃避する方法を知ってか、再び中学校で不登校になってしまう子も少なくありません。
一度、不登校になった子は、二度と同じことを繰り返したくないと考えています。中1だけでなく、高1でも・・・・・。同じ苦しさを味わいたくないと考えている子ども達、それではどうやって「中1ギャップ」を乗り越えるかです。
これは中学1年生だけでなく、高校1年生にも同じようなことが発生することがあります。学校に馴染めず、学校が合わない、友達とうまく付き合えないなどの理由と、特に高校受験をして入った学校ですから第一志望でない場合は、その学校の良さを認識することができないまま、不登校になる場合も少なくありません。
「なんとかなるさ」「多少のことは気にしない」などといった大らかな気持ちを持てるようになること、順応性を養うなどといった自分自身に自信をつけることを覚えさせたいところです。
また、中学校での生活を親に話しやすい環境にしてあげることが最も大切なことです。中学校に慣れるまでは「ストレス」を感じていることでしょう。そのはけ口ともなって、心の持ち方を教えること、勇気づけてあげること、自分の体験談を話してあげること、失敗したこと、成功したこと、恥をかいたこと、親のそのような話が参考になって、中学校生活を乗り越えていく勇気となるのです。
変化している不登校への認識
子供が学校に行かなくなって平気でいられる親はいません。担任の先生も、元気に登校する姿を見たいと願っているはずです。しかし、当の子供が一番悩んでいるのです。性急な対処法は、不登校の問題をこじらせる結果になる場合もあります。何よりも大事なのは、不登校に至った子供自身の気持ちを知ることです。
状態に応じた適切な対応がとれるように、まず「不登校」というものを知ることから始めましょう。今までの不登校の子供たちへの認識は、単にいじめ、怠け、性格や傾向などに何らかの問題があるという考えが一般的でした。ところが最近になって、その内容は若干変化しています。
従来、不登校を起こしやすい子どもの性格とされたもの
①不安傾向が強いこと。
②完璧主義であること。
③集団の適応性に欠けること。
④社会的・情緒的に未だ成熟していないこと。
⑤親離れ、子離れしていないこと。
子ども達が不登校になってしまった原因は、「考えすぎ」「こだわりが強い」などの単純なことではありません。従来は、一種の心の病として捉える見方もありました。「特定の子供の性格に特有の問題があることによって起こる」と考えられていましたが、現在の文部科学省の認識では、さまざまな要因が作用すれば「不登校はどの子にも起こりうるものである」という視点に立って指導・援助することが必要であるとしています。文部科学省では、以下のように不登校のタイプを分類しています。
「学校生活に起因するタイプ」
いじめや仲間はずれなどの友人関係のトラブルが発生した場合や、自分や友達が教師からの叱責を受けることから不安になったり怯えることによって教師不信になる場合。給食を嫌がる、クラブ活動・学校行事への参加を嫌う場合。また、転校したいが新しい学校に適応できないなどの理由から長期にわたって学校を欠席する場合、授業の内容がよく理解できない、みんなについて行けないなどといった、学業面での不満や劣等感を持ち、そのために学校が面白くないと感じ長期に欠席するようになる場合などです。
「遊びや非行タイプ」
生活態度が乱れて、学校を休んで遊びまわったり、学校生活よりも校外での遊びなどに関心を持ち、学校に行かない場合。本人に登校の意思が少ないため、ややもすると欠席・遅刻・早退・授業放棄や校外での逸脱行動を繰り返します。また、グループで行動することが多く、ゲームセンター、繁華街などに仲間で群がる傾向があります。
「意図的な拒否タイプ」
学校生活の意図が認められないというような独特の考え方から、進路を変更する、または変更したために登校を拒否するもの。このタイプの児童生徒は、自己の将来に対する見通しを本人なりに持っている場合が少なくありません。以上は、中学生、高校生によく見られる傾向です。
「無気力タイプ」
学習意欲がなく、またはなくなり、無気力な生活態度になってしまう状態です。不登校になった理由が本人にも自覚がなく、「何となく」という理由で学校欠席を繰り返します。登校刺激にもさほど過敏に反応することはなく、教師にも会おうと思えば会える場合が少なくありません。友人関係は希薄で非行化することはほとんどありません。
「不安など情緒的混乱タイプ」
学校に行かなくてはならないと考えて、行こうと努力するのですが、不安・緊張や情緒的混乱などのために行けなくて苦しむ場合です。
①朝の登校時にさまざまな身体的な不調を訴え、登校を渋り始めます。具体的には頭痛・腹痛・発熱などの身体的症状、不安・緊張などの精神不安定状態を示します。しかも、こうした朝の心身的な不調は、昼間は弱まったり消失したりする傾向があります。休業日には朝から比較的元気であることも特徴です。
②登校刺激に対して過敏に反応し、家族や教師などから学校を休んでいることを非難・叱責されたり、登校するよう催促されたりすると不安定になり、反抗したり暴力を振るったり、部屋に閉じこもったりすることが多く見られます。
③学校を休んだ日は、家の中に閉じこもり、外出を極力避ける傾向があります。また、友達付き合いも途絶してしまいます。引け目や後ろめたさから友達と会うことを避ける傾向が強くなります。
「複合タイプ」
これまで述べた不登校のタイプがさまざまに複合している場合です。
「その他」
上記いずれにも該当しないと判断されるタイプです。ただ単にタイプに分類するだけでは解決にはなりません。しかし、一応の目安を持ってタイプ別に対応を柔軟に変えていくためにはある程度の分類は必要です。「この子はどのタイプか?」よりも「この子は今どんな気持ちで学校を休んでいるのだろうか?」といった観点を大切にしたいものです。
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