ひきこもり・不登校の再発防止
ひきこもりや不登校は、その状態から抜け出した後、ふたたびひきこもってしまうケースがあります。基本的な対応は、一度目でも二度目でも同様ですが、二度目のほうが本人も親もこたえるものです。
それは、治療によって立ち直ったのに、またひきこもると、本人と親の挫折感が大きくなるからです。デイケアや自助グループを利用した場合も、一度よくなったのに、またそこに戻るのはきまりの悪さがあって治療が再開できないことがあります。
大切なのは、二度目のひきこもりや不登校を恐れずに取り組むことです。一度、成功したのですから、二度目もだいじょうぶです。自分に自信を持てずにひきこもりや不登校になってしまう人がたくさんいますが、自信について過敏になりすぎないことも大切です。
人間は自分の居場所ができると精神的に落ち着きます。居場所ができて落ち着くと、自信がついたり周囲の人を信頼できたり、外出する勇気がでたりします。
心身ともに落ち着くと、身体症状がなくなり、少しずつ登校する気持ちや働く気持ちも起きてくるでしょう。心が落ち着く場所を自宅から自宅の外へと拡大し、民間団体の集会所や公的機関の相談室など、自分で足を運びやすいところに行ってみましょう。
メールのやりとりやインターネットで気持ちが楽になるなら、他人との関係を築く場所として活用してもいいでしょう。ひきこもりや不登校に、両親の愛情不足は関係ありません。ただ、子どもを思い通りにしたいという気持ちは関係があります。
「あなたのため」という押しつけが、子どもの自信をどれだけ奪っているか考えてみましょう。親は子どもの気持ちによりそって共感することが大事です。いたわりの気持ちやあたたかい態度が重要です。
ひきこもりや不登校の治療のゴールが「就労」だと思っている人が多いようです。しかし、本当に意味でのゴールは、子どもが自分の身の丈にあった生き方を見つけることです。
それが、ひきこもりの回復の途中段階にとどまることであっても、それが精一杯なら、そこで生きることもまた大切な人生なのです。ひきこもっている子どもを見ると、家族だけでがんばりすぎてしまうことが多いかもしれません。親の力には限界がありますから、周囲の人に相談したり専門家に相談したりして、あせらずに改善を目指しましょう。
「不登校」という枠に当てはめて考えないことが大切
子どもに接するときの原則のひとつが、一般論や固定観念に当てはめて考えないということです。テレビや新聞やインターネットでいわれている「不登校・ひきこもり」は、あくまでも一般論です。
接し方の参考にはなりますが、誰にでも当てはまるとは限りません。一般論はあくまでも参考程度に考え、それよりも本人の話を聞くことを優先させてください。子どもは一人ひとり、異なった悩みを抱えています。そのことを理解して、先入観なしに話を聞きましょう。悩み事を聞くとき、不登校・ひきこもりの原因を探るような聞き方をすることは、なるべく避けてください。
必要なのは、悪いところを探して直そうとする人ではなく、悩みを理解して、いっしょに考えてくれる人です。
子どもに達成感を与える工夫
どんな些細なことであっても、自分の力で成し遂げたことは、何よりも自信になるものです。不登校の子は、自信がない子が多いです。勉強に自信がない、人間関係に自信がない、集団生活に自信がない・・・・。
ひきこもりの人たちもそうです。ひきこもり中のある大学生が言いました。「この先、どうやって生きていったらいいのかわかりません。それを必死に考えているうちにこうなってしまったんです」自信をつけさせる早道は、子どもに達成感を与えることです。達成感を味わうには「小さな成功」を経験させることがいちばんです。
自分で計画し、実行し、成し遂げる、内容は何でもいいのです。「君は何が望みかな」わたしは不登校生に必ずこう聞きます。言わない子もいますが、そのほとんどは答えられないのです。そこでいっしょに考えてみます。考えていれば必ず何か出てきます。
そうしたら、それを実行させればいいのです。その場合、周囲の援助は最小限にとどめることがポイントです。そうやってやらせてみて達成すればしめたものです。自分に自信が持てるようになると同時に、達成することの喜びを知ります。
「人生でいちばん楽しいこと。それは目標を作り、計画を立て、それの達成に努力することだ」(ギリシャの哲学者のタレースの言葉)。喜びを伴う自信は、生きる勇気を与えてくれます。そうなれば、不登校もひきこもりもどこかへ飛んでいってしまいます。
勉強をどこまでやらせるのか
子どもが不登校になると、親は心配して「せめてフリースクールに行きなさい」と言います。学業の遅れを心配するからです。でも現実的にフリースクールで学業を補うのは難しいのが現状です。
不登校になったらそんな無理をさせる必要はありません。そういう考えが出てくるのは、学業をきちんと履修しておかないと、世の中に出てから困るという気持ちがあるからでしょうが、学校で習ったことがすべて世の中に出て役立つのは、ほとんど小学校で学んだことで十分なのです。
読み書きと初歩的な算数、この基本さえ身についていれば、あとのことはそう心配することはありません。学業が気になるのは、学歴主義、出世主義にとらわれた考え方です。
ですが二十一世紀はすべての分野で実力が求められる時代です。その実力とは、自分で進路を決めた上での専門的な勉強であって、中学や高校で学ぶ内容とは異なります。現行のカリキュラムによる中途半端な知識を身につけるより、何か一つ職人芸でも身につけていたほうがはるかに役に立ちます。
また、大学なら専門知識が身につくような学部は付加価値があがるでしょうが、「大学さえ出ていれば・・・・」という安易な考えで文科系の学部に潜り込み、ろくに勉強もせずに卒業証書だけを手に入れたような人はいちばん割りを食うことになります。
つまり、勉強なんかしたくないと言っている子どもに「せめて高校だけは・・・・」「どこでもいいから大学だけは・・・・」はもう通用しないということです。そのような無理強いが、過剰な期待となって不登校を招くことも稀ではありません。
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