ひきこもり・ニートを抱える親の切実な声
「うちの子どもは自分自身をすごく追い詰めていて、自分の部屋が唯一の安全の地だと思っているようです。わたしが何を言っても反応しません。」
「わたしが帰宅すると、あわてて部屋に上がっちゃうんです。向かってきてくれれば、何かできるんですけど・・・。部屋に入っていくと、ふとんを頭までかぶってしまいます。」
「はじめは昼間もカーテンを閉めて、部屋にこもりきりだったんですが、そっとして、安心させるようにしていたら、少しずつですが、部屋の外に出てきました。」
「まだ本音は言いませんが、家族の中で息子が一番やさしいような気がします。やさしいから社会に出て行けないのか、他人と話せないのか・・・・。よくわかりません。」
「息子は、わたしのことも過去の友人のことも、だれも人間を信じられないようです。拒食症にもなりました。今でも、何があったのかわかりません。」
「でも最近は、苦しいとは思わなくなりました。苦しいのは息子です。せっかく生まれてきたんだから、楽しいこともさせてやりたいと思います。」
「公的な政策なんて、望めるはずがありませんよ。せめて、悲惨な幕引きにならないように、安楽死ができるカプセルでもいただけたらいいのにね、なんて主人とは最後にはそう話しているんです。」
「親だって、いつまでも見守ってやるわけには・・・。限界があります。年齢的なこと、経済的なこと・・・・。何よりも、わたしたち夫婦がいなくなったら・・・・。」
「何度話し合っても、息子はかたくなに心を閉ざすだけです。わたしの育て方が間違っていたのかと、自分を責める毎日です。」
「どうしていいのか、糸口が見つからず、死ばかり考えます。このまま何年続くかわからない、手探りの戦い・・・・。」
「わたしは、この息子を産んだ母親です。なんとしてもがんばらなければと、今はその思いでいっぱいです。」
「楽しいはずの十八歳の春を、こういうかたちで迎えなければならなかった息子がとても不憫です。」
「父親がひきこもりの子どもを殺してしまったという事件が話題になりましたが、わたしには、親としての切羽詰った気持ちがよくわかります。いつかわたしがその立場になるかもしれない、という不安があります。」
「保健所に相談しても相手にされず、病院に助けを求めても薬を出されるだけで、話は聞いてもらえませんでした。親も子も孤立して、生活しています。」
「頼るところもなく、夫と二人で見守るしかないと思っていました。少しでも理解者が出てきてくれればと、願ってやみません。」
「心ない人たちから、娘さんはいつも何をしているの?とかけっこうなご身分でとかプー(無職)とか言われ続けています。」
「車の免許を取ったら?とか習い事をすれば?とか勧める人がいますけど、そんなことができるくらいなら、ひきこもったりしません。何もわかっていないのです。親切なアドバイスのつもりでも、娘はますます追い詰められ、心を閉ざしていきます。」
「うちは何年もひきこもっています。暴力もふるわれました。医者は外へ出せといいます。部屋では眠れなくて、妻と二人で自動車の中で寝るような生活を三年間やりました。」
「親が悪いから子どもがこうなるとか言われますけど、二十歳の子どもなんて大人なんだし、子どものほうにも性格的な問題があるんじゃないのかと思えるんですが・・・・。」
「頭のなかでは俺も変わらなきゃと思うんですけど、心のどこかにこの意気地なしめ、お前にも責任があるんだという気持ちがあって、払拭できないんです。」
「息子が立ち直れるなら、わたしは死んでもいいと思っていたんです。でも、実際に息子の口から、ぜんぜん助けてくれないじゃないか。のたれ死んでしまえと言われてしまいますと・・・。」
「うちの子は、ひきこもってもう十年以上経ちます。もう何年も何も話していません。子どものためなら死んでもいい、という気持ちはあるんですが、いざ子どもの前に行こうとすると、行きづらくて・・・・。」
「わたしがいつも息子からおせっかいだ、うるさい、って言われるのは、子どものためだと思って言っても、相手にとっては押し付けやプレッシャーになっているからだと思うんです。じゃあ、どう行動すればいいのかとなると、正直、分かりませんが・・・・。」
「子育ての仕方が原因でしょうね、とも言われました。わたしはそういわれてみれば、そうかなあと思いました。人生のレールを、親が敷きすぎたのかもしれません。わたしが過保護だったから、こうなったんだなって・・・。」
「息子には、口では無理して勉強しなくていいよといっていたんですが、テストの点が悪いと、ついもっとがんばりなさい、ここはこうすればいいのよなんて言っていました。矛盾していたと思います。百点をとってきても、あっそうと言うくらいで、ほめませんでした。できるのが当たり前、という感じで・・・・。今思えば、いやな母親だったと思います。」
「息子は家族の重荷になる者は、生きていく資格がないと言って、自殺を図り、わたしも心労から入院しました。毎日、死にたいと考えています。」
「息子は最近、ぶっ殺してやると言っています。・・・・先日、わたしはナイフを買いました。息子を刺すため、ではありません。息子に一生、父親殺しという汚名を着せるくらいなら、いっそわたしが自分で自分の命を絶ったほうがいいと思うからです。」
「親に当たってストレスを発散できる子は、まだいいんです。うちなんか、数年間部屋から出てこなかったから・・・・。」
「家族中から母親の教育が悪かったから子どもがひきこもったんだと責められています。」
「娘は昨日も家の中のものを壊しました。うちは暖かさのない家庭です。娘はかわいそうです。」
「高校を欠席し始めたとき、息子は非常に疲れていました。燃え尽きてしまうほどです。ただ、そういうことは不登校の子どもには、よくあることだと思っていました。だから、基本的には、疲れを休めさせて、エネルギーがたまるのを待とうと思ったんです。単に怠けているのではない、ということも心理の先生に教わっていましたから・・・・。」
「息子が二十二、三歳になるまでは、社会に出られるようにどんな仕事がいいか、何に向いているかという話をしていました。でも、二十五、六歳になったころには、互いにあまり言わなくなりました。」
「わたしは高卒です。学歴で差別されて、つらい思いをしてきました。そういうことを、ふとした拍子に家の中で息子に言ったんです。今日、息子に言われました。(僕は学歴差別を繰り返し聞かされてきた。いい大学、いい会社に進むべきだって・・・。だからそれ以外は考えられなかったんだ)と・・・・。妻も苦労して育ちましたから、わたしら二人とも学歴が大事だと考えて、育ててきたんです。でもそれが、ありのままの息子を認められない結果になっていたのかもしれません。」
「息子が部屋に閉じこもったとき、何が起きたのかわかりませんでした。うつ病かと思って診察も受けさせましたけれど、登校拒否でしょうなあと言われただけで・・・・。」
「うちの子は二十代ですが、顔も見せません。ドア越しのメモだけで・・・。ですから、息子の成長する姿はほとんど見ていないんです。最近は、そのメモさえもつき返してきます。」
「いま、いちばん心配しているのは、親が死んだ後に子どもがどうなるかです。」
「子どもにどう言葉をかけたらいいのか、ですね。変に声をかけたら、状態を悪くするかもしれない。でも、だからといって放ってもおけない・・・・。この悩みがひとつ。それと、どうしたら外へ出て行くよう動機付けができるか・・・。これが、もうひとつの悩みです。」
「まずは親が元気になって、家に笑顔とゆとりを持って生活すること。専門的なことは、その先だろうと思うんです。」
「息子が高校二年のとき、わたしにクラスに登校拒否の子がいるんだっていったんです。そのあと、今月からまた一人、登校拒否の子が増えたよっていったこともありました。でもわたしはあっそうって言うだけでした。いま振り返れば、あれは学校へ行きたくないっていうサインだったのかな、と思えてきて・・・。」
「もっと子どもと、スキンシップを持つべきだった、とは思うんです。でも、そうだとすると、わたしは過保護だったからいけないのか、それとも突き放しすぎたからいけなかったのか。正直どちらなのか、分からなくなってきました。」
「夫は子育ては母親の責任だといっていましたし、わたし自身もずっとそう考えてきました。でも、孤立感はありましたね。夫にも話せない、話を聞いてもらえない。正直に言ってなんで、こんな人と結婚したんだろうって思う日もありました。」
「主人は、会社では部下の悩み相談に乗ってやれるのに、わたしや息子の弱音は聞いてくれないんです。」
「主人は息子に、お前が口で言わなきゃ俺にはわからないと言っています。息子は、親子なんだから言わなくてもわかるだろうって言い返しています。わたしには、どちらも当たっているようにおもえるんですけど。」
「夫が息子の部屋に行って、ガンガン説教をしちゃうんです。わたしはやめてと言っているのに、聞いてくれなくて・・・。次の日、息子は窓を暗くさえぎって、部屋の入り口を閉じようと工作を始めました。」
「自殺をするんじゃないかしらって、不安になるんです。部屋にずっといますし、いつでも沈んだ表情をしていますから。」
「よく親は子を受け入れろといいますけど、、金属バット殺人事件で子どもを殺してしまったお父さんも、カウンセラーに受け入れろといわれて、それを実行していたんじゃないですか。」
「子どもが部屋にひきこもるようになってから、わたしのほうが精神的に疲れました。無事かどうかが心配で、いつも何をしているんだろうって聞き耳を立てていました。」
「高卒のわたしは、突っ張ることで生きてきました。なのに、若い大学出のやつがヒョコッと取締役になったんです。学歴のないわたしは、本部長どまりです。こんなわたしが息子にいい大学へ行ってくれと求めることが、そんなにいけないことなんでしょうか。」
「最近では、息子が悪態をついても、いい子をやめて、自分を出してきたのかなと思えるようになりました。」
「主人は全然、自分を変えようとしてくれないんです。」
「娘は自分を変えようと努力していました。わたしは進む方向はいっぱいあるから一緒に探そうと励ましていたんですが・・・・。」
「わたしは息子を見ていて、そこまでいい子ぶらなくてもいいのになあ、とも感じていました。必要以上に、相手に話を合わせてしまっているように見えまして・・・。あの子はどこにいってもいい子ねと言われる子どもでした。親への反抗期もありませんでした。」
「力では息子は動かない、と知らされました。それまではずっとわたしにとって子どもは導いてやるものだったんですが・・・。親子としての信頼感を取り戻したいと思いましたけれど、父親としてどうしたらいいのか、わかりません。」
「親が子を信頼していなかったら、信頼関係にはならないんですよね。息子をだめな人間だと考える気持ちを持ち続けることに、耐えられなくなってきました。」
「親は明るくしてほしいと言われたけど、子どもがひきこもっていると実行するのは難しいですよね。どうしても暗くなっちゃう。」
「崩れそうな家族を支えたいとは思いますが、妻と子の密接な関係の中には入っていきにくい感じがします。」
「家にこもっちゃいけないとは思うんですが、近所の人に息子のことを聞かれるのが耐えられなくて・・・・。」
「動物は、ダメな子はかみ殺して、健全な子だけ育てるってきいたことがあります。人間の子には、その子なりの期待しかしちゃいけないんでしょうか。自立してほしいという期待がプレッシャーになるというのなら、三十歳になっても四十歳になっても、そのままにしておこうということになります・・・・そうせざるをえないのかな。ただ、それを社会が受け入れてくれるかどうか・・・・。」
「子どものことなんて頭の隅にもありませんでした。ゴルフにばかり行っていて、娘には考える前に行動しろなんて、月並みなことばかり言っていました。」
「私自身、高校時代は楽しかったものですから、娘が人間関係で苦しんでいるとも知らずに、高校時代は楽しい時代だぞ、がんばれよなんて言って、励ましたつもりになっていました。娘には馬鹿みたいに聞こえたでしょうね。」
「息子がひきこもりはじめたので、どうにかしなければと思って、ありったけの本を読んで、勉強したんですけど、どうすればいいのわからなくて・・・・。最後には、心労からわたしまで電車に乗れない精神状態になってしまいました。」
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