ひきこもりに関する相談~私の育て方が悪かったのか~
「相談事例」
16歳の「ひきこもり、家庭内暴力」の息子を抱えています。息子は、「テメーのせいで俺はこうなった!俺の人生を返せ!」と言って家の中で暴れます。
心療内科でも「育て方の問題です。親が変わらなければ、子供は変わりません」と言われ、夫や両親にも「お前の育て方が悪い」と責められています。本当に、私の育て方が悪かったのでしょうか?
「回答」
お子さんや身内から責められ、頼みの綱の医師からも責められたように感じて、さぞおつらかったことでしょう。でも、あなたは今まで悩んだり戸惑ったりしながらも、その時のベストを尽くして、一生懸命子育てをされてきたはずです。
そうした育て方が「悪かった」のではありません。ただ、その子に合った向き合い方を「知らなかっただけ」です。「知らないこと」は「罪」ではありません。単に、「知らない」だけです。
そして、心ない言葉で批判する人たちもまた、「敏感な子の育て方」を知りません。知らないからこそ、簡単に責めることができるのです。こうした人たちが、あなたのお子さんを育てたら、おそらく同じように子育てに戸惑ったはずです。それどころか、もっと荒れていたかもしれません。
ですから、そういう人たちの言葉を真に受ける必要はありません。「ああ、この人たちも私と同様、敏感な子供の育て方を知らないのだ」と、自分に言い聞かせて無視しましょう。
逆に、あなたの苦しみをわかってくれて、「感受性豊かな子供を育てるのは大変ですよ。でも大丈夫。あなたにはそれができる力がある、とお子さんが見込んだからこそ、「親」としてあなたを選んで生まれてきたのですよ」などと温かい言葉で支えてくれる人は、子供と向き合うよいヒントをくれるでしょう。
そういう人との交流は大切にしていって下さい。「うつ、ひきこもり、摂食障害、家庭内暴力、パニック障害」などの問題行動を引き起こすお子さんは、その感受性の豊かさゆえにとても育てるのが難しいのが現実です。
多くの親は、自分の親や周りの人たちから、「普通の子供の育て方」は学んでいますが、「敏感な子供の育て方」は学んでいません。実は、世の中の多くの人々もまた、「敏感な人と向き合うコツ」を知らないからです。だから、子供の問題行動がなかなかなくならないのです。子供との向き合い方のコツを覚えて、もう一度、新しい親子関係を育てあげていきましょう。
「相談事例」 自責の念でつぶれそう
「親が悪い!別の家に生まれれば幸せになれたのに」と子供から責められると、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
過去を埋め合わせようと、必死で子供の気持ちに寄りそおうとするのですが、問題行動はひどくなるばかりです。自責の念に駆られてつぶれそうです。
「回答」 自分を「責めるのをやめる」ことから始めましょう
子供さんのために、「過去の自分の行動を反省して、関係を改善しよう」と一生懸命努力されていらっしゃるのだと思います。とてもすばらしいことだと思います。ただ、「自分を責めること」だけは、絶対にやめてください。「自責」は「反省」とは微妙に異なります。「反省」は自分を傷つけませんが、「自責」は自分で自分を傷つける行為です。あなたご自身もつらいばかりでなく、子供にも悪影響を与えます。
感受性の豊かなお子さんほど、親の「自責の念」を敏感にキャッチします。そして、「ほらやっぱり、親が悪いんだ!」とますます親を責めたてるのです。
また、親を責める子供は、必ず自分自身のことも責めるようになります。つまり、親が自分を責め続けていると、巡り巡って敏感な子は「自責」という形で、自らを傷つけるようになってしまうのです。
これではいつまでたっても関係は改善しません。ですから、感受性の豊かなお子さんと向き合うには、まず、「自分も子供も責めない」ということからはじめてください。
それが、「新しい親子関係づくり」の第一歩です。とはいえ、なかなか自責の念が頭から離れないこともあるでしょう。そうした時には、以下の言葉を繰り返し、自分に言い聞かせることからはじめてください。
「私はこの子に合った育て方を知らなかっただけ。私は私なりに、一生懸命子育てをしてきた。それはそれで良かった。これからは、子供に合った接し方を学んでいく。子供と自分の幸せのために、勇気をもって自分がまず変わっていく」
最初はこの言葉が信じられなくてもかまいません。何度もくり返し、自分に言い聞かせるうちに、心にストンと落ちる日が来るはずです。その日まで、責める言葉が脳裏をよぎるたびに、自分に言い聞かせてください。まずはこの第一歩から始めてみましょう。
「相談事例」 立派な親をやめたら、ますます子供が暴走するのでは?
「立派な親を返上してください、と言われても、ますます子供が暴走するのではと心配です。親が立派だと思えばこそ、子供は親を尊敬して親の言うことを聞くのではないでしょうか?
「回答」 ありのままの自分を見せられる親の方が尊敬されます
お気持ちはとてもよくわかります。でもここで、もう一度子供の性質を思い出してみてください。感受性が豊かな子供は心を読むことができ、その能力は大人より優っています。つまり、子どもから見れば「能力の劣っている大人」はすでに「立派ではない」のです。
また、だれしも人は「常に完璧」ではいられませんから賢い子は必ず、相手の欠点を見つけ出すでしょう。ところで、心の読める子供は、「大人は、言っていることと行動が一致しないことが多い」と思っています。そのため、「言葉と行動が一致している人」を信用します。
また、彼らの多くは完璧主義者が多いので、自分の間違いを認めることを非常に怖がります。そのため、「自分の間違いを堂々と認めて、謝罪し、適切な対応をとれる人」に対しては、「この人はうそを言っていない。しかも、間違いを認めるという勇気ある行動ができる。この人は信用できる」と感じ、尊敬の念をもちます。
ですから、まずは恐れずに子供たちに対して、「完璧、立派を目指していたことは間違いだと気がついた。私たち親も『完璧』ではないし、『立派』ではない。でも今までも、考えられる最善を尽くしてきたし、これからもそのつもりでいる。だから一緒に頑張っていこう」と勇気をもって伝えてください。
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